1 GEM 2015/6/18 23:53 こんばんは晩年の土門拳氏が、執念でここの雪景色を撮ったと云われる「室尾寺」別名 女人高野と呼ばれています。盆が終わって閑散とした境内に突如現れた一人旅の女性、絶好のシャッターチャンスを与えてくれました。石段を登る女性の足元をブラしたくて、スローシャッターを選択。
こんばんは晩年の土門拳氏が、執念でここの雪景色を撮ったと云われる「室尾寺」別名 女人高野と呼ばれています。盆が終わって閑散とした境内に突如現れた一人旅の女性、絶好のシャッターチャンスを与えてくれました。石段を登る女性の足元をブラしたくて、スローシャッターを選択。
2 GEM 2015/6/19 00:13 訂正 「室生寺」です。
訂正 「室生寺」です。
3 森 2015/6/19 05:47 GEMさん、思い切った露出ですね、私がこの場に居たらそこまでの補正は多分、出来ないでしょう。それがこの作品に重厚さ、歴史を感じさせる元になっているのでしょう。しかも女性の足の運びが、うーーん凄い手腕です。拡大して拝見するとなお一層の迫力が感じられます。こういう写真を撮影される時には絵作りが出来ていてチャンスを待つのでしょうか?
GEMさん、思い切った露出ですね、私がこの場に居たらそこまでの補正は多分、出来ないでしょう。それがこの作品に重厚さ、歴史を感じさせる元になっているのでしょう。しかも女性の足の運びが、うーーん凄い手腕です。拡大して拝見するとなお一層の迫力が感じられます。こういう写真を撮影される時には絵作りが出来ていてチャンスを待つのでしょうか?
4 GG 2015/6/19 21:19 土門プロの写真集は何度か観たことがあります光がほんの少しあれば写真は撮れるの信念で仏像でもすごい描写ですね。こちらの室生寺は確かすぐ消えてしまうであろう新雪の情景を撮りたい一心で旅館に数泊して仕留めたというエピソードを読んだことがあります絶妙な露出と動きのある女性が印象的です。
土門プロの写真集は何度か観たことがあります光がほんの少しあれば写真は撮れるの信念で仏像でもすごい描写ですね。こちらの室生寺は確かすぐ消えてしまうであろう新雪の情景を撮りたい一心で旅館に数泊して仕留めたというエピソードを読んだことがあります絶妙な露出と動きのある女性が印象的です。
5 GEM 2015/6/19 22:21 森さん いつもコメントを頂きありがとうございますMFレンズ使用の為 露出にバラつきが結構あります。相輪を取り敢えずは飛ばさない露出を心がけました。パース、傾きなどに注意しながらの、殆どが一発勝負ですね。GGさん こんばんは自分は、木村伊兵衛氏の方が好きなのですが、写真を撮ると云う執念は 土門拳氏からの方が強く感じます。
森さん いつもコメントを頂きありがとうございますMFレンズ使用の為 露出にバラつきが結構あります。相輪を取り敢えずは飛ばさない露出を心がけました。パース、傾きなどに注意しながらの、殆どが一発勝負ですね。GGさん こんばんは自分は、木村伊兵衛氏の方が好きなのですが、写真を撮ると云う執念は 土門拳氏からの方が強く感じます。
6 Ekio 2015/6/20 07:10 GEMさん、おはようございます。風景写真は人が入ると印象が随分変わりますよね。高い塔にシンクロするかのように姿勢の良い女性とのコラボが見事に決まっています。
GEMさん、おはようございます。風景写真は人が入ると印象が随分変わりますよね。高い塔にシンクロするかのように姿勢の良い女性とのコラボが見事に決まっています。
7 GEM 2015/6/20 12:48 Ekioさん こんにちは参拝客の方は少なかったのでが、殆どの方がここを通られるので待っていました。そういう状況なので、他には人もいらっしゃらなかったので幸運でした。
Ekioさん こんにちは参拝客の方は少なかったのでが、殆どの方がここを通られるので待っていました。そういう状況なので、他には人もいらっしゃらなかったので幸運でした。
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