蛙を見つけて捕まえた5歳の娘を誉めるべきか、5歳児に捕まる蛙を鈍いというべきか・・・多分両方???Yorkshire Dales National Park(ヨークシャーデール国立公園)にて
捕まえて また放たれる 蛙かな
スカイハイさん、お早う御座います。 カエルを捕まえたり離したりするのも子供の時の楽しい遊びですからね。近年は水田に農薬の除草剤を使用するので水田で育つカエルの種類も限られてきたらしいです。
カエルを可愛い! と思うのはバリコチビちゃんの手が可愛いから。そう、もう5歳ですか。自然界の動植物、生き物に、たくさん会わせてあげてくださいね。強くて優しい子に育ちます。
子供って案外カエルやトンボなど上手に捕まえるのですよね。気味悪がったり怖がったりしないで触れるから自然に捕まえられるのでしょうか?この写真も親の目線で撮れている良い写真です。今のうちにうんと自然に馴染ませたいですね。
スカイハイさん こんばんは。 日本でも、本当の自然の中でカエルやバッタと触れ合う庫との出来る子供達は少なくなっていますね~。 命 を知る上では生き物とのふれあいは大切だと思います。で・・ カエル、このサイズなら割と難なく捕獲できたのでは・・・^^;
チビも最近では体も手も大きくなって、幼児っぽさが抜けてきました。喜ぶべきことなのでしょうが、寂しい限りです。仰るとおりで、割りと難なく捕まえていました。野生の蛙がこんなことでいいものかとちょっと思いましたが。そういえば、うちの父方の祖父は山奥の農家の出で、小さいときからよく遊びにいったのですが、昔は夏ともなるとバケツいっぱい蝉が捕れたのに、今は蝉の声すら聞こえなくなったそうです。もちろん今も変わらない山奥の農家なのにです。農薬か除草剤か、何かの影響なのでしょうね。昔に比べれば、環境汚染は改善しているという認識でしたが、農村では逆なのかもしれません。イギリスでも、大気汚染のある都会より、農地の横に住むほうが、農薬を吸うからかえって危険だという話もあります。
この掌に乗せている仕草が、とっても可愛いです。最近、カエルに触れない子供も多いみたいですし、微笑ましい光景に、ほっとするお写真ですね。
ありがとうございます。この子の伯母は、子供のときはイモリを捕まえて可愛い可愛いといっていたそうですが、今では大の虫ぎらいだそうなので、油断は禁物です。
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