1 W3 2015/6/24 09:15 ミヤマシジミ 絶滅危惧Ⅱ類絶滅の危険が増大している種。原色日本蝶類図鑑 全改訂新版 昭和51年4月1日発行第36図版 から 前翅裏面第2室基部の 黒斑が横長で外翅外縁の橙色斑列の外側が 大型です。参考文献:原色日本蝶類図鑑 全改訂新版です。
ミヤマシジミ 絶滅危惧Ⅱ類絶滅の危険が増大している種。原色日本蝶類図鑑 全改訂新版 昭和51年4月1日発行第36図版 から 前翅裏面第2室基部の 黒斑が横長で外翅外縁の橙色斑列の外側が 大型です。参考文献:原色日本蝶類図鑑 全改訂新版です。
2 m3 2015/6/24 14:05 W3さん こんにちはかつても、W3さんのミヤマシジミ投稿の記憶があります。この種は、中部地域の、極、限られた地区での発生だけが確認されており、西日本で、かつてその発生があったとのことでしたが、すべて誤認であったとの事です。もし、西日本での発生が確認されれば、鱗翅学会で歴史的な発見です。以前にもコメントをしましたが、ミヤマシジミは多化で、10月ぐらいまでは観察可能ですので、この掲示板だけでなく、鱗翅学会へのご提示をお願いします。
W3さん こんにちはかつても、W3さんのミヤマシジミ投稿の記憶があります。この種は、中部地域の、極、限られた地区での発生だけが確認されており、西日本で、かつてその発生があったとのことでしたが、すべて誤認であったとの事です。もし、西日本での発生が確認されれば、鱗翅学会で歴史的な発見です。以前にもコメントをしましたが、ミヤマシジミは多化で、10月ぐらいまでは観察可能ですので、この掲示板だけでなく、鱗翅学会へのご提示をお願いします。
3 W3 2015/6/24 21:35 m3さん色々とご教示を頂きありがとうございます>鱗翅学会へのご提示をお願いします 支部所在がわかりましたので、データを お送りして確認をおねがいいたします。 今後ともよろしくお願いします。
m3さん色々とご教示を頂きありがとうございます>鱗翅学会へのご提示をお願いします 支部所在がわかりましたので、データを お送りして確認をおねがいいたします。 今後ともよろしくお願いします。
4 m3 2015/6/25 13:41 W3さん、小生の文言が正しくお伝え出来ませんでしたので、再度、お伝えします。今の時期ですと、捕獲し、DNA鑑定でしか、真偽のほどはわかりません。ヒメシジミは1化ですから10月頃は観察出来ません。ですから、もし、10月頃にも発見地で観察されるようでしたら、間違いなくミヤマシジミと同定する事が出来ますので、鱗翅学会にご呈示されては如何でしょうか。との、趣旨でした。
W3さん、小生の文言が正しくお伝え出来ませんでしたので、再度、お伝えします。今の時期ですと、捕獲し、DNA鑑定でしか、真偽のほどはわかりません。ヒメシジミは1化ですから10月頃は観察出来ません。ですから、もし、10月頃にも発見地で観察されるようでしたら、間違いなくミヤマシジミと同定する事が出来ますので、鱗翅学会にご呈示されては如何でしょうか。との、趣旨でした。
5 W3 2015/6/25 16:25 m3さん お世話になります。再度発見地で観察できたら(撮影できましたら)このコーナーに再度貼り付けますとともに鱗翅学会に 報告いたしたいと考えます。 失礼をいたしました。
m3さん お世話になります。再度発見地で観察できたら(撮影できましたら)このコーナーに再度貼り付けますとともに鱗翅学会に 報告いたしたいと考えます。 失礼をいたしました。
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