今年最後の一つ!
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ 28.0-75.0 mm
焦点距離 75mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(0)
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4368x2912 (1,320KB)
撮影日時 2015-09-12 16:54:37 +0900

1   花鳥風月   2015/9/13 08:12

栗の実や 外を様子見 イガの隙

2   oaz   2015/9/13 08:00

風景撮影のレンズ「TAMRON 28-75 F2.8]での撮影なので一応こちらに。

3   oaz   2015/9/13 07:44

 村の奥から南の山すそに入った畑の栗も、今年は八月が寒く雨降りも多くてイノシシ(イノブタを野に放って野生化したもの)に食べられた残りがたった二つ手に入りました。
これで今年の栗の収穫は終わりました。

4   oaz   2015/9/13 08:17

花鳥風月さん、お早うございます。
 三本植えてある栗の木も老木になったのと、ほったらかしなのでイノシシ(野に放ったイノブタの子孫)に食べられてたった二つだけ収穫がありました。
イガには3つずつ栗の実の袋?がありますが気温の少し低い山裾なので実入りのものは一つのイガに一つだけです。

5   ペン太   2015/9/13 08:55

oazさん おはようございます。

 山へ行くと 栗の実はゴロゴロ転がっている印象がありますが
こちらは ひっそりと・・と言う感じですね。

 柔らかいボケに囲まれた栗が秋の訪れを知らせてくれています。

6   oaz   2015/9/13 09:23

ペン太さん、今晩は。
 山にごろごろ自生している野生の栗は実がと小さいですがとても甘いですね。
此方は私の父母の代に植えた栽培用のタンパクりといわれる品種のものです。
栗の実は大きいですが味は少し薄めです。
旅館などで出す時は調味料味付けして煮る様です。
最後の一つを畑にイガ毎落としまして撮りました。
早く探しに行きませんと先にイノシシ(イノブタ)に食べられてしまいます。
今年もイノシシ(イノブタ)に食べられた方が多いかもしれません。

7   masa   2015/9/13 10:37

大事に味わって食べたくなる、そんな姿です。
願わくば、イガに埋まった栗の実にピンが来て欲しかったです。

8   oaz   2015/9/13 12:28

masaさん、今晩は。
 はい、全てマニュアルでイガの中の栗にピントを合わせて撮りましたが全てイガにピントが合った画像ばかりでした。
今までの経験ですとこの場合はレンズを変えないとダメみたいですが代わりのレンズを持たずでした。
それに、RAW撮りなので家に帰ってからわかりますので後の祭りと云う事もあります。
三種類位い違うレンズを持たないとマニュアルでもピントの苦手の色がある様子です。
イガの色と栗の色の組み合わせがレンズの苦手とする組み合わせでした。
オクラの花を撮った時もこのことが起きました。

9   Ekio   2015/9/14 07:09

oazさん、おはようございます。
ぱっくりと割れたイガから覗いた栗の実に秋の深まりを感じます。

10   oaz   2015/9/14 07:26

Ekioさん、お早うございます。
 今年の丹波栗は、実らないうちに落下したり、イノシシに食べられたりして良くありませんでした。
栗の木が4本植えてありますが老木になりまして栗の実がたった二つしか収穫がありませんでした。

戻る