| メーカー名 | RICOH | 
| 機種名 | CX2 | 
| ソフトウェア | |
| レンズ | |
| 焦点距離 | 53mm | 
| 露出制御モード | ノーマルプログラム | 
| シャッタースピード | 1/1070sec. | 
| 絞り値 | F7.7 | 
| 露出補正値 | -0.7 | 
| 測光モード | 中央重点測光 | 
| ISO感度 | 200 | 
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし | 
| サイズ | 2547x1910 (1,779KB) | 
| 撮影日時 | 2015-09-13 11:49:50 +0900 | 
 
ウマノスズク草を食い尽くすと
あらたな適地を求めけっこう遠くまで飛び
まわるようです。
右下に蛾がいます、こんな環境にいました。
食草はウマノスズクサ、クサは砂地が好きのようです。
 
W3さん こんばんは。
>ウマノスズク草を食い尽くすとあらたな適地を求めけっこう遠くまで飛びまわるようです。
「飛びまわる」のは誰ですか?
幼虫ですか、それとも♀の成虫ですか、、。
この文章を頭からすなおに読んで行くと、幼虫かなぁ〜、とも思えるのですが、幼虫が食草のウマノスズクサを食い尽くすと飛びまわるって、ちょっとへんだな〜。と、思考してしまいます。
この記述に主語がありませんね、だれが飛びまわるのかの考えに苦しみます。
それと、
>あらたな適地を求めけっこう遠くまで飛び
>まわるようです。
飛び」と「まわる」のあいだで、なぜ、改行されたのですか。
普通、文章で改行するのは、紙幅がなくなり、自動改行する。
論述の内容が異なるので、句読点などでくぎるか改行する。
などが考えられますが「飛び」と「まわる」は、「飛びまわる」というのとは異なるのでしょうか。
W3さん、それから、下記スレッドにてナガサキアゲハの尾状突起記述の疑問を返事しました。
ご返事をお待ち申し上げております。
http://photoxp.jp/pictures/156598
 
m3さん
午前零時をまわりました。
 コメントが来ました。文言は以下の書籍からです
 山陰のチョウたち(自然探訪から)
 からです。おかしかったら出版社にお尋ねを
  おねがい致します。
 w3はチョウ達ついて研究はして居りません(飼育等も)
  よくわからないので書籍から文言を頂いで貼って
   おります。
 m3さん 卵から成虫まで飼育はしていませんね
      間違っていましたらすみません。
      チョウの生態等は白水 隆博士の本からでしょうか。
    参考にしたいのですお知らせ下さい
 
 
>ウマノスズク草を食い尽くすとあらたな適地を求めけっこう遠くまで飛びまわるようです。
>おかしかったら出版社にお尋ねをおねがい致します。
W3さんは引用されたのですから(「飛びまわる」のは誰なのか)ご理解していると思いますが、その辺の記述もありませんね。
日本産蝶類標準図鑑の主用途は、分類のされかたと学名です。
書籍の内容などを下記に記述します。
責任編者は、各科担当と生態担当にわかれ、計8名。その他(図版、標本、資料)の写真や地図作成者など多数。
また、ご存知と思いますが、標本、分布構成員の中でも「松江市のY氏」が列記され、全国で数えきれないほどの専門家の方の氏名が記されています。
この図鑑の使い方
 科の特徴と科の構成、亜科、族の高次分類とその特徴
 分岐図
 図版ページの解説
 解説ページの解説
 用語の解説
各科総論
 おもに亜科レベルを中心に、各科の概要が記されています。
図版
 各標本に♂♀、産地と和名を記し、種として初出のものには学名を記してあります。
 図版の倍率は記載されている標本の倍率が示されており、基本は同じ倍率ですが一部異なります。
解説
 1 種の概要
 2 分布
 3 生態
 4 食草
 5 変異(実例の図版番号を示し、図版で解説)
追補・迷チョウ解説
追補・疑問種
和名索引
