キヌムスメとヒガンバナ。
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/180sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 80
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (2,691KB)
撮影日時 2015-09-21 17:28:40 +0900

1   oaz   2015/9/21 18:42

 画面向かって左の稲は、晩稲のキヌムスメ、畔と農道兼蒲生川岸に生えている赤い花がヒガンバナです。
植えてあるとか、管理しているとかではなくて昔からの自生です。
後は月一回くらい畔草刈りでしょうか・・。

2   ペン太   2015/9/21 20:08

oazさん こんばんは。

 分厚い、稲の緑のカーペットを縁取るように
秋の訪れを表現する彼岸花 いい景色です。

 彼岸花、 茎に猛毒があるので、モグラなど土にもぐる動物を避けるために昔 田の回りに植えたと言う説もありますが いずれにせよ 野に咲く花は人の心を癒します。

3   oaz   2015/9/21 20:22

ペン太さん、今晩は。
 ここの水田は、昭和の後ろの年代に耕地整理された比較的新しい水田ですので植えたものではなくて耕地整理の土に球根が含まれていたものと思います。
畔や路肩の土砂の流出防止に色々な雑草の種の含まれた土で工事をしています。

4   Ralick   2015/9/22 00:33

oazさん こんばんは。
綺麗に揃った稲穂の美しさ!いい風景ですね~!
夕日の光も美しさをより良さを引き出していますね。

5   oaz   2015/9/22 09:10

Ralickさん、お早うございます。
 夕方のキヌムスメの水田と畔のヒガンバナに夕方の太陽が当たった時間帯です。
シャッター速度を色々かえて撮りました。

6   oaz   2015/9/22 09:34

 ヒガンバナの猛毒は、球根を粉にしてしっかり二日水にサラスことにより灰汁抜きをして昔の方は食用にしたらしいです。
食べ物の少ない時代には人はなんでも食べましたね。
沢山食べなけれは問題ないのデショウネ。

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