DPPで現像~ライトルームで調整

1   八千代の裏街道   2015/11/9 07:36

おはようございます。

kusanagiさんのコメントを参考にDPPで現像してからライトルームで
調整してみました。
さて、違いは出たのでしょうか・・・・・・。?
って、もう限界です。
寝ます。(^^ゞ

2   kusanagi   2015/11/9 21:20

ネット投稿は、あまり無理をせずに、ゆるゆると時間をかけてやるべきですね。(^^;
根を詰めるといけません。
ましてお仕事の妨げになっては本末転倒ですから。
それから、私の文章に返事を書こうとか、そういうことは一切考えないでくださいね。
こちらも返事を期待して書いているのではありません。自分が書きたいから書いて
いるのであり、それにいちいち反応していては神経衰弱になること請け合いです。(^^;

ふーむ、キヤノンDPP+αを勧めましたけど、それは画質最優先の写真の場合だけ
ですね。普通の写真はライトルームで良いんじゃないでしょうか。(^^;
私は最初の写真のライトルーム現像のゆるゆるとした画質が好きですよ。

とにかく高度な画質を得たい場合は、
まず撮影から、きっちりと三脚を使ってブレがないように、カメラやレンズの最大値を
活かすようなISO感度や絞り値でもって、そういう渾身の撮影をする場合にのみ、
そのRAW現像画質を最大値にしたい場合には、DPPで現像して、さらにファインチューニング
として他の画像処理専用のソフト、アドビフォトショップ等を使うってことですかね。(^^;

それから、
正直言ってライトルームはアマチュアレベルのソフトなので期待はできないと思って
おります。使うのなら、フォトショップの正規版です。もしくはシルキープロ、デキシオ、
キャプチャーワンプロ、そこらあたりですので皆高価なソフトですね。

むしろ、今の段階では、ソフトの混在使用を避けて、イメージング優先ならば、
ライトルーム一本でやる。また基礎の画質を学びたいと思えばDPPだけでと、分けて
使う方が良いのではと思っております。(^^;
実はライトルームでも、正しく繊細に使うのならば、他のソフトにも負けないくらいの
現像はできるものと思っています。ソフトは自分に合わせてカスタマイズして使う
べきです。

それと、DPPで現像したわけですが、この写真には周辺光量減衰のフィルターが
かかっていません。それを掛けると画質はけっこう劣化するんじゃないですか。

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