| メーカー名 | FUJIFILM |
| 機種名 | X-Pro1 |
| ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
| レンズ | XF16-55mmF2.8 R LM WR |
| 焦点距離 | 28mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/103sec. |
| 絞り値 | F8.0 |
| 露出補正値 | -0.7 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 200 |
| ホワイトバランス | |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 3264x4896 (3,527KB) |
| 撮影日時 | 2015-11-05 13:36:20 +0900 |
Raw現像ソフトに関して
昔読んだ記事で、デジタルのデータはカメラ会社すべてで、同じではなく
それぞれ違う・・したがってCやNの数多く流通している会社の製品に合わせて現像ソフトは設計されているそうです。
Fujiが無償で提供している、シルキィ4ベースと市川シルキィ6では、最初に出してくる画像(自然色)が全然違います、シルキィ6の場合、fujiのmodeへ切り替えて使わないといけないので、めんどくさい・・特別に水平線を修正するとかの目的がある場合以外は、fujiが提供しているソフトを使っています。
エレメント9は、画像のピクセルを72に落とすだけに使っています。
こんにちは。
CやNのソフトは自社カメラの性能を最大限に引き出せる様に
設計されているのでしょうね。
いくら性能に優れたソフトでも私の様に知識不足では
猫に小判ですね。(^^ゞ
こんばんは、時は昔・・30年前くらいかな
中学の時の同級の女の子が、TVのコンピューターグラフィツクの特集で
美大の教授として、話してました
この色・・どうやってだしたの???
当時は、そのような、レベルでした
今は、便利になりました。
私はさっぱり、わかりませんので、お手軽に現像できるものをつかっております。
汎用ソフトの大メーカー、アドビとかシルキーとかは間違いなく、キヤノンやニコン
やそれからソニーをターゲットにしてその現像エンジンを設計しているはずです。
この3大メーカーで高級デジカメのほとんどを市場的に占めるからです。
ということはキヤノンをお使いの方はどんなメーカーの現像ソフトを買っても間違いが
ないということです。(^^;
シルキーピックス6プロにはフジモードというのがあるんですね。それはアプリを再起動
するということでしょうか。プロパティ設定項目などで、最初からフジモードで起動できる
ようにできないものでしょうか。
シルキィ6を立ち上げて、画像を読み込ませると、最初は、自然色がでます、
フィルムシュミレーションで初めて、Fujiのmoodになります、1枚現像して、次もまた、同じ手順になります、設定の方法がありそうですが・・面倒なので、普段はfujiが提供してる、ものを使っています。
シルキー6プロのフィルムシミュレーションモード、これがショット1枚づつ、いちいち
立ちあげなければならないというのは不便ですね。
まあ、複数枚まとめて一括現像すればできるんでしょうけど、作業の流れとしては
やはり不便きわまりないです。
やっはり、フジ提供の専用ソフトが使いやすいというわけですね。
富士シルキー4ベースと、シルキーピックス6プロの、最初に見えるニュートラルとか
ナチュラルの自然色画質が異なるというのは面白いですね。
もちろん富士専用のソフトが出す画質がホンモノだろうと思うのですが、そうなのか?
いやどうなのか?は藪の中です。富士自身が専用ソフトを出しているわけじゃないので
なんとも言えません。
一度、工場出荷時というか、自然食モードにして、フィルムシュミレーションも止めて、
素うどんの状態で撮ってみて、4ベースと6プロがどう違うのか試すと面白いかも
しれません。
市川ラボは、fujiのユーザーに、自社ブランドのpro6を使ってほしいのでしょうがC社N社のカメラを標準に合わせているので、Fujiも使えますよ、使ってくださいという、希望なのでしょう。
sigmaのSD15の時、メリルになる以前はFoveonもシルキィで現像できましたが、最初にでてくる、絵が、まるで違いました、光量がすくない場合は、SPPのほうが安定した、絵を提供してくれます。
メーカーが自社の絵に合わせて調整してるソフトが一番では、と思います。
