夏の中の秋と冬
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 10.5.1
レンズ TAMRON 16-300mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD B016
焦点距離 30mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F14
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (947KB)
撮影日時 2015-09-01 16:33:34 +0900

1   Kaz   2015/11/21 00:59

ここは Matanusuka Glacier、この氷河は個人の敷地内にあり
入場料を払えば氷河の上を散歩できます。
しかし、夏なのにもう秋と冬が混在してますね。

2   花鳥風月   2015/11/21 07:22

アラスカも 資本主義にて 氷河かな

3   裏街道   2015/11/21 10:07

おはようございます。

この広大な大自然が個人の所有物ですか、驚きです。
デッカイ熊とか立派な角を持つ大鹿が住んでいる感じが・・・。
エサ代が大変でしょうね~。(^^ゞ

4   Kaz   2015/11/21 13:27

花鳥風月さん、
稼げるところでできるだけ稼いどこうということでしょう。
たかが氷の上を歩けるというだけで数十ドルを取るんですよ。
夕方遅くいったから値段を聞いて止めちゃいました。
もっと早く行ってれば多分払ったかも。

裏街道さん、
どこまでが個人の土地かは定かではないのですが、氷河までの
アクセスと氷河の上は多分個人のものじゃないかと。
熊とかムース(アメリカヘラジカ)はアンカレッジ市内の
街中にも良く出没してるとか。特にムースは。
彼らは基本的には自給自足の生活なのでエサ代は不要。
したがって、自分が熊のエサにならないように気を付けてました。(笑)

5   S9000   2015/11/21 16:36

 こちらもいいですね!
 ダウンロードして額縁加工して飾っておきたいです。
 

6   F.344   2015/11/21 21:44

黄葉した木とそのままに見える(針葉樹)コントラストの情景
湖の奥行き 切り立つ山の稜線
日本ではとても見れないです
次から次と大収穫のアラスカ旅ですね

7   masa   2015/11/22 08:13

なんとも不思議な光景です。
最初、カラマツとモミの混在? と思ったんですが、ちゃんと調べてみたら、北アメリカのタイガはモミ属、トウヒ属を中心とした常緑針葉樹林であり、カラマツ属は見られないとのこと。
よく見たら黄色いのは広葉樹なんですね。
タイトルがアラスカの気候にピッタリですネ。

8   Kaz   2015/11/22 12:18

S9000 さん、
奥様を無事に説き伏せられた暁には、フォトビューワー内の
写真のお仲間に入れといてくださいな。(^^)

F.344 さん、
このような景色がアラスカのあちらこちらで見られます。
大収穫はちと大袈裟かもしれませんが当たりは良かったです。
また来年も義母のお守りにでも行って写真三昧してくるかな。

masa さん、
お調べいただき感謝いたします。
なにせ撮った本人がどんな木かもよく判ってない。
それなのに調べようともしてないからボケが早く来るかも。

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