Y/C P50mmF1.4AEJ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5DS
ソフトウェア Photoshop CC (Windows)
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/49sec.
絞り値
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5792x8688 (17,772KB)
撮影日時 2015-11-23 16:11:18 +0900

1   GEM   2015/11/26 22:51

こんばんは
XP全般を見渡しても5Ds(R)での写真の投稿は、GGさんと自分だけです。
GGさんは純正レンズで、自分はフィルム時代の大好きなレンズという風に、
切り口は違いますが お互い全力でこのカメラと格闘中です。
共にオールマイティに使って行きたいという事では、共通している様です。
GGさんの夜間撮影の印象も悪くなかったので、自分も屋内の暗所での、
撮影にチャレンジしてみました。
来月は神戸ルミナリエ それに備えての予行演習も兼ねての撮影です。

兵庫県公館 明治時代に建てられた県庁を復元した建物ですが、外観は
当時のクラシカルな雰囲気をし醸し出していますが、問題は内装の仕上げ。
手すりなどは写真の様な既製品、床はカーペット、階段室は塩ビフロアー。
せめて外観に合わせて、もう少し材料を吟味して欲しかったと思います。
写りと関係のない話を長々としてしまいましたが、2階ロビーからの撮影です。



2   笑休   2015/11/27 07:48

おはようございます。
陰陽ときれいにつながって、美しい写りですね。
この当時、光学ガラスはどこだったのでしょうね
ショットガラスでしょうか
Zeissは同じ重さの金より高い光学ガラスを使っていると
Zeissの特約店、創業者が言ってました。

3   GEM   2015/11/27 22:21

こんばんは
ライカはショット社の硝材を使っていたとは聞いた事がありますが、
CZはどこで調達していたのでしょう?
トリウムは流石にこの時期には、使っていなかったでしょうが、鉛などは
画質向上の為に 使用していたと思われますね。

4   笑休   2015/11/28 08:33

カメラ店の創業者の、同じ重さの金より高い・・
これは、相当昔のはなしでしょう、Leica1台家1軒と言われた頃、
京セラの、製造工程でTスターコーティングの蒸着工程は、日本人を排除してドイツ人が本国からもってきた材料を秘密裏に蒸着していたそうです。
contaxT2の発売時期に、レンズの製造が間に合わなくて、ドイツ製のガラスを組み込んだという、記事を読んだことがあります、
どこの、ガラスを使っていたのか・?優れたガラスであれば、ショットにこだわらない、Zeissは世界基準である、この発言から、優秀なものは、国籍を問わず、受け入れていたのでしょう。

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