いよいよ手を出してはいけない領域に・・・シネレンズと大判レンズは危険です本日仕入れたPO3-3Mで蒲田をうろうろしてきました・・・まぁキネマ繋がりってことで
周辺光量落ちがいい味、醸し出しているようです
こんばんわ。ググってみましたが、ロシア製のシネレンズみたいですね?(不勉強なので)拡大して見ましたが、この感じだと昼間のピーカンでどんな写りするか気になりますね。結構ほわっとしそうな雰囲気が。
光の滲みがたまりませんね。最新のデジタルカメラには、曖昧なアナログチックなレンズって、とても合うように思います。沼に一歩、二歩と・・。蒲田、池上と昔住んでましたが、物価が安くて住みやすかったなぁ。
コメントありがとうございます昨晩は、ちょっと酔っぱらってたので貼り逃げしてしまいました蒲田は、時々行く酒場があるのですがあまり街歩きしたことなかったんで結構楽しめました。イメージサークルが足りないのですが、こういう画だと周辺光量落ちと相まって何とか画になるようです。
もうサムネイルを観た段階で映画スクリーンを見ているみたいな錯覚感じましたが、 本当にカメラに付けれるシネマレンズあるんですね~、ビックリです。
こんばんは都内にもまだこういう青果店があるのですね。最初の味見の場所としては、最適の被写体を見つけられましたね。店主、お客様の演出も泣かせます。
チョ7さん、こんばんは。シネレンズですか、デジ一眼で写る絵がまったく別のもののようですね。時代を遡ってしまったような雰囲気にぴったりの被写体を選ばれましたね。
シネレンズ、という単語を見たせいもありますけど、背後から光が差し、カタカタカタ・・・・と、フィルムが回転している雰囲気を感じる様な、面白い臨場感を味わいました。周辺の光量落ちと店内の明るさと渋さのコントラストがまたいい味出してます。
コメントありがとうございますこの写り方ってちょっとはまっちゃうかもしれません ロシアンなので比較的安価に手にできるのですが、これがドイツやイギリスのものとなるとちょっと手の出ない値段ですね~
店の人、お客の昔から続く日常、生活感がよく写っています。夕方の日の落ち、レンズの周辺光量低下と店の灯りというよき光の組み合わせになりましたね。
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