1 rrb 2016/4/12 20:08 京都・首途八幡宮(かどで はちまんぐう)の隣接公園。風に舞う桜の花びらがもっと写し込めたらよかったのですが…。「いつぞやここで、『お前百まで わしゃ九十九まで ともに白髪の生えるまで』と言葉を交わしたかのぉ?」「何言ってんだよ、お前さん。これから交わすんだよ」こんな会話をされているかどうかは不明、妄想です(^^;さて、「お前百まで・・・」とは、夫(お前)が百才まで、自分(妻)が九十九才まで仲良く暮らしていきたいという言葉。本来「お前」は敬語で、妻が夫を呼ぶときに使われ、「わしゃ」は「わし」のことで、「私」ということ。この言葉、妻が夫に発する言葉だったのね…逆に思っていた(>.<)鼻水太朗さんの「なかよし❤」と被ってしまいます…すみませんm(..)m
京都・首途八幡宮(かどで はちまんぐう)の隣接公園。風に舞う桜の花びらがもっと写し込めたらよかったのですが…。「いつぞやここで、『お前百まで わしゃ九十九まで ともに白髪の生えるまで』と言葉を交わしたかのぉ?」「何言ってんだよ、お前さん。これから交わすんだよ」こんな会話をされているかどうかは不明、妄想です(^^;さて、「お前百まで・・・」とは、夫(お前)が百才まで、自分(妻)が九十九才まで仲良く暮らしていきたいという言葉。本来「お前」は敬語で、妻が夫を呼ぶときに使われ、「わしゃ」は「わし」のことで、「私」ということ。この言葉、妻が夫に発する言葉だったのね…逆に思っていた(>.<)鼻水太朗さんの「なかよし❤」と被ってしまいます…すみませんm(..)m
2 im 2016/4/12 21:49 素敵な投稿コメントですね♪桜吹雪というんでしょうか。私も桜吹雪を撮ってみたいです♪
素敵な投稿コメントですね♪桜吹雪というんでしょうか。私も桜吹雪を撮ってみたいです♪
3 youzaki 2016/4/13 15:20 今晩は桜吹雪とはこんな状態ですかね・・私にも傘の影から声が聞こえてくる様ですー後期高齢でもカメラ担いでうろうろはこんなシーンは望めませんね・・
今晩は桜吹雪とはこんな状態ですかね・・私にも傘の影から声が聞こえてくる様ですー後期高齢でもカメラ担いでうろうろはこんなシーンは望めませんね・・
4 スカイハイ 2016/4/13 16:54 ひらひらと舞う桜の花びらと、地面の花びらの絨毯がとてもきれいです。「お前」なら現代ではアレですが、「お前さん」といえば今でも妻が夫に言ってるように聞こえますね。
ひらひらと舞う桜の花びらと、地面の花びらの絨毯がとてもきれいです。「お前」なら現代ではアレですが、「お前さん」といえば今でも妻が夫に言ってるように聞こえますね。
5 Kaz 2016/4/14 20:24 ブルーシートの上でのどんちゃか騒ぎのお花見よりも街中の小さな公園での二人だけのお花見。これがこのお二人の至福のひと時なのでしょうね。うらやましい限りです。
ブルーシートの上でのどんちゃか騒ぎのお花見よりも街中の小さな公園での二人だけのお花見。これがこのお二人の至福のひと時なのでしょうね。うらやましい限りです。
6 rrb 2016/4/15 19:23 imさん、youzakiさん、スカイハイさん、Kazさん、ありがとうございます。「お前さん」や「お前様」をおばあさんがおじいさんに対して使っていると友だちが言っていました。今でも残っているのですねぇ…なんかうれしくなりました。こういうお花見のほうが好きです。しかし…行く相手が…(ToT)
imさん、youzakiさん、スカイハイさん、Kazさん、ありがとうございます。「お前さん」や「お前様」をおばあさんがおじいさんに対して使っていると友だちが言っていました。今でも残っているのですねぇ…なんかうれしくなりました。こういうお花見のほうが好きです。しかし…行く相手が…(ToT)
戻る