メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS Kiss X4 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 109mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1400x2100 (1,137KB) |
撮影日時 | 2016-04-10 15:41:08 +0900 |
白く美しい花、新緑の葉に映えて綺麗です。
その白さはお空に任せてしっとり撮ってみました。
この葉っぱ、桜餅の葉っぱに使うそうです。
梅干のシソみたいに赤葉の印象が濃いのですが、実は緑葉の塩漬けだそうです。
これが桜餅の葉っぱですか。
そういわれてよく見るとギザギザの部分がそんな感じ。
ああ、桜餅が無性に食べたくなったよー。
今日は
stoneさん お尋ねしますが?明るめの絵 絞りを少し開いて写しましたか それとも写してからPhoto Elementsで明るく直しましたか(失礼をお許し下さい)…私は同じソフトで11を使っていまして写してから良く明るく直します・・邪道と言う意見もあり考え込んでいます・・・先輩のご意見を頂戴したいです。
京都・嵐山にお店の名前は知りませんが、
桜餅が有名なお店があります。
緑葉の塩漬け…というのは知りませんでした(>.<)
こんにちは
Kazさん、和菓子好きな私です。餡子大好き^^
和菓子のお店はそちらには...あまりない~でしょうね。今時は冷凍のたい焼きとかを見ますが、おはぎや桜餅はまだ見たことがありません。
あったらいいですね~。
雀さん、RAWの現像ソフトとしてエレメンツを使用しています。
私の場合、カメラ(デジタル)設定によるカラー表現を全く信用していないのです(ごめんなさい)。
センサーが捉えた色彩情報を画素(情報)へ変換してデジタル画像になります。でもその色彩世界の決定はカメラメーカーが決めています。
カメラによって画像(色彩)印象が違うのはカメラ内にインストールされているファームウエアが決定しているせいだと思います。
現場を知らない人が「これくらいにしておけば大抵大丈夫だろう」と決めていますので、原場で撮影している人の感覚と合致しない。と私は考えております。
よって、撮った画像の色彩世界はPCで確認してから微調整を加えます。
誰だか知らない人が決めた色。そんなのに任せておけないと考えています。
ほんのちょっとでいい場合と「なんでこんな色やねん?」と思った場合、大幅に修正を加える場合もあります。
基本的には「エレメンツ現像処理内」で終わらせてはいますが、
多くの場合、画像編集ソフトとしてのエレメンツ機能によって明部暗部の諧調を整えます。
この絵の場合、背景の空が真っ白であったのが初期読み込み画像でしたので、現像でやや諧調を柔らかく治しました。
花びらも同時に柔らかい諧調へと治しています。
明るさ暗さは現像時の気分で変化しますね。
・撮った状況を再現すること、それを目的にする。>記録ですね。
・初期現像画を見て、後日感じたままに再現像する>記録から作品へと昇華。って感じでしょうか。
ステッチ含めコラージュ的に合成を施し、別作品へ変える場合には邪道との感覚を持つこと、それは理解できます。
でもCGを邪道とは感じない私なので、写真に過剰なレタッチすることも邪道とは感じません。
※注>レタッチしていないと「嘘」つくことは邪道です。
rrbさん、桜餅、優しい和菓子ですね。手触り食感、大好きです。
最近はこの手の「山桜」が増えてきましたね。
「一気咲き(散り)のソメイヨシノだけじゃなぁ」と考える人が増えたのだと思います。
本来(野生に近い桜)の桜情緒は、新葉と共にちらほらと咲き続けるのだなあ、とふと感じることがいい感じ...でしょうか。
stoneさん・・ありがとう御座いました、お考え方よくわかりました!!!!!
私と同じと云っては先輩に大変失礼ですが!同じ考えなのでホツト!しました。と同時に安心しました、今後ともよろしくご指導お願い申し上げます 雀拝。