【古】壁画
Exif情報
メーカー名 KONICA MINOLTA
機種名 DYNAX 5D
ソフトウェア DYNAX 5D v1.00
レンズ AF24-85mm F3.5-4.5
焦点距離 50mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F16
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (2,649KB)
撮影日時 2006-03-30 16:34:02 +0900

1   スカイハイ@Four Corners   2016/7/14 05:24

チャコカルチャーから、もうひとついっときましょう。
こういうの、Petroglyph(ペトログリフ)というようなんですが、調べてみると日本語では「岩面彫刻」というのだそうです。

左上の消した文字みたいなのは、現代人によるいたずらだと思われます。
残念ですね。

2   Kaz   2016/7/15 13:00

そして、この絵は古代人の落書きと...(^^)
現代の落書きも数千年後には文化財として保護されるのかなあ。

3   スカイハイ@Four Corners   2016/7/15 19:52

それはないでしょう。
このような壁画が価値を持つのは、この文明を知ったり感じたりする手がかりとして重要だからだと思います。
紙メディアも電子メディアも発達した時代に描かれた意味のない落書きは、何千年経っても価値はでないだろうと思います。

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