メーカー名 | NIKON CORPORATION |
機種名 | D7100 |
ソフトウェア | Capture One 7 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 17mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | -0.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 800 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1333x2000 (2,084KB) |
撮影日時 | 2016-07-11 18:58:11 +0900 |
こちらではとんでもないところに魚が横たわっていたりします。鋭い爪痕がありますので
きっとミサゴが空中から落としていったやつでしょう。ミサゴは一旦落としたやつは拾わない
みたいです。
とんでもない所に横たわった魚の風景、面白いですね~。
空から突然魚が降ってきた~怪奇現象だ~なんてお話の真実は
これかもしれませんね。^^
歩いてる時にこんなのが降ってきたらビックリすると思います ^_^;
ミサゴって剥製しか見た事がないのですが結構大きな鷹ですよね。
あの大きな鳶がカラスにからかわれてるのを時々目にしますがミサゴはどうなのかなー。ノスリがやられてるのは見た事があります。
他の猛禽はどうなんですかね。
オオタカとかハヤブサは?鷹匠が一番気が荒いって言ってたクマタカもカラスに遊ばれたりするんでしょうか。。
一度、山の藪の中で大きな鮒を見つけたことがありました。その不自然さは異様を通り越して
しまって頭がこんがらがるほど。
後にミサゴの、水中ダイビングのハンティングを見てやっと納得しましたが。獲った魚は足で
掴んだまま飛び去っていくんですね。魚が暴れて途中で落とすこともあるわけで。
私が小さいころはあまりミサゴを見かけなかったのですが、今は多くなっている気がします。
ミサゴはトンビよりでかいでしょう。広げた翼がトビより長いので遠くからでも区別できます。
羽の色や模様も違うし、飛び方も違います。全国中に生息していると思いますが、こないだ
能登半島の七尾に行った時も海で目撃しました。
カラスはずる賢く集団でくるし、しかもクチバシが尖っているのでミサゴもやられます。餌を
運んでいる時にカラスやられると落としたりするんでしょうね。
トンビとかミサゴは人が良い鳥なのでカラスに横取りされたり嫌がらを受けたりするんでしょうが、
さすがにタカやハヤブサ相手ではそうはいかないでしょう。クチバシは曲がっているので武器
として使えなくとも、足の鋭い爪がありますから。猛禽類が本気を出せば強いと思いますよ。
聞くところによると、こちらではノスリは少しいます。ハヤブサも数カ所ながら巣を作っています。
ワシかタカかは四国に何匹か、いるとかいないとか言ってました。(^^ゞ