masaさん おはようございます。コメントを有難うございます。園芸種にもこんな力が有るのかと驚きました。ご紹介の書籍を早速Amazonに注文しました。昼咲き月見草などで見掛けますがペチュニアでは初めて。力強さを感じての撮影でした。
インターロックの継ぎ目に、こぼれ種から芽を吹いて、あれよあれよと云う間に育ち花を咲かせまていました。今10日目ぐらいかな。一切手を掛けていません。天からの貰い水だけです。先代は園芸種。放り出されて根性が・・・人間も見習わなくては。
ペチュニアや 石の隙間も 鉢となり
今晩はよく見つけられ上手い描写ですね・・小さい隙間に咲いた花に生命力を感じます。
>花鳥風月さん こんばんは。「生きている 生かされている 自然界」>youzakiさん こんばんは。見付けたと云うより何時も観ていました。庭先なので。直ぐ枯れると思いきやどんどん育ち花を咲かせて(@_@)です。タンポポも生えていましたが、抜いたかも?
gokuuさん道端で健気に生きる植物を見るgokuuさんの優しい視線を感じます。植物学者塚谷裕一さんの「スキマの植物図鑑」(中公新書)がこうした隙間に生きる植物たちについて書いています。目からウロコというか、なあるほどといたく感動したことを覚えています。
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