【MPF】哀愁のカリフォルニア
Exif情報
メーカー名 Panasonic
機種名 DMC-FZ5
ソフトウェア Picasa
レンズ
焦点距離
露出制御モード
シャッタースピード
絞り値
露出補正値
測光モード
ISO感度
ホワイトバランス
フラッシュ
サイズ 1600x1200 (527KB)
撮影日時 2005-06-27 19:38:02 +0900

1   スカイハイ@Calif❤rnia   2016/8/9 04:54

アメリカの写真が続きますが、そういう気分というだけで、深い意味はありません。
カリフォルニア州サンタバーバラのハーバーです。
黒っぽい大きな鳥さんはブラウンペリカン、Kazさんの写真のやつはホワイトペリカンだったと思います。
真ん中あたりにアザラシが2頭寝そべっています。
あそこは天国でした。懐かしすぎます。
一度いいカメラを持って戻りたいです。

2   花鳥風月   2016/8/9 07:09

行きたくも 夢のまた夢 カリフォルニア

https://www.youtube.com/watch?v=qhZULM69DIw

3   rrb   2016/8/9 11:29

先日、FMラジオからイーグルスのHotel Californiaが流れていました。
Welcome to the Hotel California!
明るい内容の歌ではないと聞いたけれど…。

4   スカイハイ@Calif❤rnia   2016/8/9 18:20

花鳥風月さん、rrbさん、ありがとうございます。

やはりこのタイトルは歌を連想させましたか。
私は郷ひろみの「哀愁のカサブランカ」でした。

しかし、Papas&Mamas、あ違うわ、正しくはThe Mamas & the Papasですか、この歌は反則でしょう、身につまされすぎです。
All the leaves are brown and the sky is grey…
I've been for a walk on a winter's day…
今頃カリフォルニアにおったらなあ、冬でも明るいのになあ。。。
あ〜あ、そんな季節がすぐそこまで来てるなんて、信じたくないよう!

イーグルスのほうは、正直歌詞なんて聞き取れないし聞き取ろうとしたこともないくらいですが、見てみると一遍の映画のようですね。

色んな所を移り住んでいるので、昔の写真を見ると望郷の念というか、故郷じゃないけどそんな感じがするんです。
郷愁もあったのですが、この夕方の風景に合うのは哀愁かなと思って、このタイトルにしました。

5   Kaz   2016/8/10 13:54

サンタ・バーバラというと金持ちの街のイメージが
あったのですが、ペリカンがこうも多いとは。
フロリダで群れを見た時も多くても20羽どまり。
西海岸に行くようなことがあったら、ぜひ行ってみよう。

6   スカイハイ@Calif❤rnia   2016/8/10 15:16

サンタバーバラは、都会で財を築いて引退後に移ってくる人が多いです。
最近では、IT事業を売却したりして、30代40代で来る人も増えているとか。
ただまあ、なんていうか、おとなしいというか、品がいいというか、金持ちの嫌らしさみたいなのは感じないです。
サンタバーバラという土地柄がそうさせるのかも、ほんといいところですよ。
カリフォルニアに行かれたら、特に行きたいところがなければ、LAから南はパスしてサンタバーバラに是非。
そこからカリフォルニアHW1(Pacific Coast Highway)で海岸沿いにモントレーまで上がるルートがおススメです。結構狭いですけど。

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