1 rrb 2016/8/26 18:01 見事に蝶が浮かび上がっていて、素敵です。
見事に蝶が浮かび上がっていて、素敵です。
2 masa 2016/8/25 23:09 やはり私のfavorite photoは蝶に行き着きます。標本集めに夢中になっていた中高時代、もちろん一眼レフなんていう機材もなかったんですが、生きた蝶がこんなに可愛く美しいなんて気付きませんでした。ただひたすら完璧な標本を得たくて何百何千という殺生をしていました。これはウラナミシジミというゼフィルスの仲間です。ウチの裏山のコナラ林に毎年5月頃現れ、ひと月間で交尾して卵を産んで一生を終えます。羽化したての妖艶さを漂わせる美しさに、昆虫板の写友が「モンパルナスのキキのようだ」と評して下さったものです。
やはり私のfavorite photoは蝶に行き着きます。標本集めに夢中になっていた中高時代、もちろん一眼レフなんていう機材もなかったんですが、生きた蝶がこんなに可愛く美しいなんて気付きませんでした。ただひたすら完璧な標本を得たくて何百何千という殺生をしていました。これはウラナミシジミというゼフィルスの仲間です。ウチの裏山のコナラ林に毎年5月頃現れ、ひと月間で交尾して卵を産んで一生を終えます。羽化したての妖艶さを漂わせる美しさに、昆虫板の写友が「モンパルナスのキキのようだ」と評して下さったものです。
3 masa 2016/8/25 23:13 タイプミスです。ウラナミシジミ→ウラナミアカシジミ
タイプミスです。ウラナミシジミ→ウラナミアカシジミ
4 youzaki 2016/8/25 23:59 今晩は綺麗に撮られていますね・・いろいろな蝶の図鑑や写真を見ますがこんな表現は少ないです。良い写真が拝見でき楽しめました、感謝です。
今晩は綺麗に撮られていますね・・いろいろな蝶の図鑑や写真を見ますがこんな表現は少ないです。良い写真が拝見でき楽しめました、感謝です。
5 スカイハイ 2016/8/26 02:23 蝶も写真も素晴らしい美しさです。タイトルの文句に心当たりはありません。調べてみると、アリス・プラン(Alice Prin、1901年10月2日 - 1953年4月29日)は、「モンパルナスのキキ」として伝説となったフランス人女性。カフェ(ナイトクラブ)の歌手・女優・モデル・画家。とあります。この蝶々さんとはどう結びつくのか不明です。。。
蝶も写真も素晴らしい美しさです。タイトルの文句に心当たりはありません。調べてみると、アリス・プラン(Alice Prin、1901年10月2日 - 1953年4月29日)は、「モンパルナスのキキ」として伝説となったフランス人女性。カフェ(ナイトクラブ)の歌手・女優・モデル・画家。とあります。この蝶々さんとはどう結びつくのか不明です。。。
6 masa 2016/8/26 22:24 みなさま「モンパルナスのキキ」・・・ご存じない方のほうが多いですよね。かくいう私も昆虫板の写友に言われるまでは知りませんでした。そして調べました。スカイハイさんが紹介して下さったウィキの解説どおりなんですが、モンパルナスの芸術家たちが描いた、あるいは撮影したキキ=アリス・プランの姿が下記URLでご覧いただけます。決して絶世の美女ではないんですが、得も言われぬ存在感と妖艶さをもった女性だったようです。https://www.cosme.net/beautist/article/261491生まれたてのシジミチョウの身体が、とりわけその手足や胴体が艶めかしく、写友にキキを連想させたものかと思います。
みなさま「モンパルナスのキキ」・・・ご存じない方のほうが多いですよね。かくいう私も昆虫板の写友に言われるまでは知りませんでした。そして調べました。スカイハイさんが紹介して下さったウィキの解説どおりなんですが、モンパルナスの芸術家たちが描いた、あるいは撮影したキキ=アリス・プランの姿が下記URLでご覧いただけます。決して絶世の美女ではないんですが、得も言われぬ存在感と妖艶さをもった女性だったようです。https://www.cosme.net/beautist/article/261491生まれたてのシジミチョウの身体が、とりわけその手足や胴体が艶めかしく、写友にキキを連想させたものかと思います。
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