1 ペン太 2016/8/26 23:12 能登半島、外浦は波の力で浸食された 奇岩絶壁が見事な眺めを見れる場所がいたるところにあります。今回は ”ゼロの焦点”の舞台ともなった、ヤセの断崖に立ち寄りました。 36mの断崖の上に立っての撮影、 しばし高所恐怖症である事を忘れる事が出来たみたいです。
能登半島、外浦は波の力で浸食された 奇岩絶壁が見事な眺めを見れる場所がいたるところにあります。今回は ”ゼロの焦点”の舞台ともなった、ヤセの断崖に立ち寄りました。 36mの断崖の上に立っての撮影、 しばし高所恐怖症である事を忘れる事が出来たみたいです。
2 Booth-K 2016/8/26 23:30 侵食された険しい岩肌、迫力がありますね。こんな風に周りから削られてったら、日本がなくなっちゃうじゃないかと、ふと思わされてしまいます。(笑)30年前と、どれくらい違うのか気になってきた。こういう場所でファインダー覗いてると、平衡感覚失うこともあるので、要注意ですね。
侵食された険しい岩肌、迫力がありますね。こんな風に周りから削られてったら、日本がなくなっちゃうじゃないかと、ふと思わされてしまいます。(笑)30年前と、どれくらい違うのか気になってきた。こういう場所でファインダー覗いてると、平衡感覚失うこともあるので、要注意ですね。
3 Ekio 2016/8/27 08:18 ペン太さん、おはようございます。随分前に東尋坊には訪れたことがありますが、こちらも見ごたえがありますね。長い年月で作られた景色の奥深さが見て取れます。夏らしい光の中で海の表情も豊かに出ていますね。
ペン太さん、おはようございます。随分前に東尋坊には訪れたことがありますが、こちらも見ごたえがありますね。長い年月で作られた景色の奥深さが見て取れます。夏らしい光の中で海の表情も豊かに出ていますね。
4 エゾメバル 2016/8/27 09:41 日本海の半島は変化があって魅力的ですね。手前から先端に走る線が地層の表情と合って視線が誘導されますが手持ちでファインダーを覗きながらの撮影は少し怖い感じです。こんな絶壁を見ると、大しけの夕方の姿はどんなのかなあなどと想像してしまいます。迫力あるでしょうね。
日本海の半島は変化があって魅力的ですね。手前から先端に走る線が地層の表情と合って視線が誘導されますが手持ちでファインダーを覗きながらの撮影は少し怖い感じです。こんな絶壁を見ると、大しけの夕方の姿はどんなのかなあなどと想像してしまいます。迫力あるでしょうね。
5 GG 2016/8/27 11:50 海岸沿いの俯瞰図、自分も旅行の時ぐらいしか撮りませんが日本海の怒涛のように繰り返される荒波にもまれ、まさに絶景かなですね、岩肌もところどころ色目が違うのですね。
海岸沿いの俯瞰図、自分も旅行の時ぐらいしか撮りませんが日本海の怒涛のように繰り返される荒波にもまれ、まさに絶景かなですね、岩肌もところどころ色目が違うのですね。
6 ペン太 2016/8/27 15:46 コメントありがとうございます。 高い所は苦手なはずなんですが、絵になる場所となると話は変わります。昨年は巌門を訪れましたが ここからの自然が造り出した景観も圧倒される素晴らしさでした。 しけの時であれば、更に凄みをました海の景色になると思いますが、風が強いと多分 この場所に立っているのは極めて危険になってしまうかと・・・
コメントありがとうございます。 高い所は苦手なはずなんですが、絵になる場所となると話は変わります。昨年は巌門を訪れましたが ここからの自然が造り出した景観も圧倒される素晴らしさでした。 しけの時であれば、更に凄みをました海の景色になると思いますが、風が強いと多分 この場所に立っているのは極めて危険になってしまうかと・・・
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