旅先にて(その1)Aussie Beefの国
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/664sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5184x2637 (2,607KB)
撮影日時 2016-10-13 08:41:28 +0900

1   masa   2016/10/15 10:02

ニュー・サウス・ウェールズ州の内陸部に広がる大地。
穀物でなく牧草で育てる典型的なオーストラリア牛の牧場です。

2   め組   2016/10/15 12:01

オーストラリア産のお肉は軟らかくてジューシー😋です 🍖 

3   youzaki   2016/10/15 12:27

今日は
素晴らしい風景をありがとう御座います。
これから夏に向かう前ですね・・
昔ですが冬羽しか見れない鳥の夏羽を見るためオーストラリアに行きました。
お金も元気もありましたね・・
観光なしで鳥の観察だけで帰国、思えば馬鹿なことをしたものです。(鳥見症候群の病でした。)

4   一耕人   2016/10/15 13:30

こんにちは
黒い点々は牛なんですね。広大な牧場ですね。
オーストラリア産の牛肉というと昔はひとランク落ちるというようなイメージがあったような記憶があります。でも、今ではスーパーの牛肉コーナーはOGビーフに席巻されていますね。
我が家では、すき焼きをやる時は(10年に一回)、国産牛と外国産2種類を適量ずつ買って食べ比べます。国産牛は臭みもなく食べやすいのですが、外国産(特にアメリカ産)は、お肉に癖がありますね。
今度、オーストラリアビーフで試してみます。次のすき焼きまでは後5年か。待ち遠しいです(笑

5   masa   2016/10/15 15:49

youzakiさん、ありがとうございます。
ビクトリア州メルボルンはまだ春の初めで肌寒かったですが、ニューサウスウェールズ州の内陸部は初夏といった感じで温かく爽やかで気持ち良かったです。
渡り鳥の夏翅を見るためだけにオーストラリアヘ。私は蝶マニアでしたが、そのお気持ちよくわかります。

一耕人さん、ありがとうございます。
牛、どっさりいるんですが、これだけ広い牧場にいるとまさに黒い点々でした。
本来のオージービーフは草だけで育った赤身肉で若干固めでシチューなど長時間煮る料理に適していると言われていきましたが、近年、和牛のように穀物飼料で育てられた霜降り肉のオージービーフもあるそうです。松坂牛や神戸牛よりはるかに安いです。

6   藤枝の裏街道   2016/10/15 17:00

こんにちは。
広い農場でのんびり草を食む数えきれないほどの牛や羊の風景を眺めていると
時を忘れてしまいそうですね。
国産牛に似た味の霜降りで美味いお肉を作られ、値段もお得になったら
日本の畜産業が壊滅してしまいそうです。(^^ゞ

7   masa   2016/10/15 17:46

裏街道さん、こんばんは。一週間出張してて、今朝戻りました。
この道の2時間先に、私の会社が掘っている露天掘りの炭鉱があります。

オーストラリアは大陸でした。広すぎます。
牛は、日本から導入された黒毛和牛が穀物と草と半々で育てられ、オーストラリアの人々に好評だとか。豪州牛に穀物を食わせた肉は霜降りにはなるけれど、日本の霜降りには全く及ばず輸出はしないそうです。
日本国内産の牛肉は、値段は少々高くても味で輸入品には負けないという路線で日本人顧客をしっかり抑えて勝負していくことになるんでしょうね。

8   GG   2016/10/15 18:11

こんばんは。
オーストラリアは行きそびれてますが、日本と同じ左側通行ですね。
すると助手席側から撮られたのですね、季節は日本と真逆だから
春でしょうか、菜の花らしいのが一面に咲き誇り雲も穏やかに浮かんでます。

9   masa   2016/10/15 20:40

GGさん、こんばんは。
菜の花らしいのが一面・・・
よくぞ気付いて下さいました。そう、菜の花なのです。
ドバッと撒いて、見渡す限り黄色というところも。
菜種油を採って、中国に輸出しているそうです。

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