びしょ濡れて
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/8sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1995 (2,258KB)
撮影日時 2016-10-10 10:22:18 +0900

1   ペン太   2016/10/15 20:29

ひるがの高原R156を少し下ったところにある夫婦滝、
 一番近づけるポイントまで細心の注意を払って近づき
滝飛沫で全身(特にカメラ)びしょ濡れになりながら撮ったショットです。
(人間は勿論ジャケットとか着ているので 顔と手くらいですが)

 いや~でも気持良かった。

2   ペン太   2016/10/15 20:30

ND8使用しています。

3   MacもG3   2016/10/15 22:33

なんとも重厚な滝のお写真ですね。
打ち付ける水の音が耳元で聞こえてくるようです。
多少服は濡れても一番気になるのはカメラとレンズでしょう??
スローで撮りたいけど水濡れが気になる。。。。


4   Ekio   2016/10/16 07:22

ペン太さん、おはようございます。
これは迫力がありますね。スローシャッターの設定が絶妙です。
夫婦滝、昔の感覚だったら左が夫なのでしょうが今は逆もけっこうありますよね(^^ゞ

5   ペン太   2016/10/16 20:17

MacもG3さん
Ekioさん

  こんばんは。 コメントありがとうございます。

離れた場所でも滝からの水飛沫が感じられましたが、
渓流脇の岩伝いに なるべく近寄ってより迫力のある絵を・・と
ボディ レンズとも防滴(一応三脚も防水と歌っていますが)セットで望みました。

 一枚撮ってはレンズを拭きながらの撮影ですが、渓流・滝は大好きなので 楽しい時間となりました。

>夫婦滝、昔の感覚だったら左が夫なのでしょうが

 どこにも記載が無いので不明ですが、やはりより水量の多い
左が夫では。。


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