先制シュート一撃
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Windows Photo Editor 6.3.9600.17418
レンズ EF24-70mm f/2.8L II USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1328sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5184x2905 (3,021KB)
撮影日時 2016-10-11 18:04:28 +0900

1   masa   2016/10/15 20:50

メルボルンで二日間の会議が終わったら、その夜、なんとサッカーW杯アジア予選の日本対豪州が同地で行われていて、会社の仲間たちと応援に行きました。
観客は豪州90%、日本10%。日本応援団席ではなく一般席に混じって応援、周りは豪州ファンばかり。でも、声をからして応援したら、なんとかドローで終了。豪州の友人は「ハッピー・ドロー」と言ってました。

原口が先制シュートを放った瞬間です。

2   F.344   2016/10/15 22:18

決定的な瞬間をゲット
お見事です

3   一耕人   2016/10/15 23:13

国際戦ですか。私は地元ベガルタの負け試合しか見たことがありません。
私って疫病神?

4   藤枝の裏街道   2016/10/15 23:27

こんばんは。
勝てると思いましたがねぇ~。
お酒はいただけるのでしょうか、喧嘩になりそうですが・・・。(^^ゞ

5   masa   2016/10/16 04:27

開始5分でFW原口がMF長谷部にボールを預けて左サイドを駆け上がり、本田からのパスを受けて中へ切り込むと、相手GKの動きを冷静に見て右足で先制弾を流し込みました。

勝てると思ったんですけど、後半開始直後にPKで追いつかれてしまいました。あの瞬間の9割を占める豪州ファンの歓声は球場を揺るがすほどで凄かったです。アウェーでの勝ち点1は良しとしましょう。

観客席はアルコール持ち込み禁止です。ハーフタイムに場内レストランでビールを飲みました。私たちは球場前で売っていた半分ブルーJAPAN、半分黄色AUSTRSLIAの応援マフラーをしていましたが、豪州の方々の眼差しは温かかったです。

戻る