「翡翠撮り」の醍醐味…
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-510
ソフトウェア OLYMPUS Master 1.41
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1600sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 912x684 (123KB)
撮影日時 2008-01-03 13:56:59 +0900

1   年寄り人   2008/1/4 19:26

ぴぃ〜さんカワセミを綺麗に写され感銘をうけました。
今朝私もポイントと思っていたところで待ちましたが、来るには来ましたが、写真には遠すぎました。

2   ☆ぴぃ〜   2008/1/3 16:39

新年早々、予期せぬ出来事が起こりました…
 翡翠撮りの基本は「待ち」なんですが、想定範囲を越えて翡翠が向こうからやって来ることがあるんですが…
  思いのほか人が少なかったせいでしょうか、直ぐ目の前の枝に止まってくれました

細かい羽毛までハッキリ分かるショットが撮れる度にレンズが一本づつ増えていく…
 かなり緊張感のある醍醐味ではあります…(笑)/

3   ☆ぴぃ〜   2008/1/5 09:03

年寄り人さま、おはようございます。
小鳥(翡翠)の撮影は肉眼(双眼鏡)では判らない細かなディティールを撮影後にじっくり見るのも楽しみのひとつ…

年寄り人さまのように野鳥を撮られている方々には好評でも、翡翠に感心のない友人などに高解像の写真を見せると「気持ち悪ぅ〜」と言われることが多いです、特に羽の色が悪い写真は…(笑)

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