囚われの秋
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ Sigma Lens
焦点距離 260mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (3,111KB)
撮影日時 2016-11-06 11:57:54 +0900

1   ペン太   2016/11/15 20:14

同じく、白樺高原にて
 一番綺麗な紅葉をぼかしてみたらどうなるか。。。?
と 脚立まで持ち出して撮った一枚です。

山間での紅葉撮影もそろそろ終わりの時期(まだ落葉が残っていますが)
 そろそろ岐阜県美濃のお寺に行けたらな。。って思っています。

2   ペン太   2016/11/15 20:19

Lens: シグマ APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO

3   Ekio   2016/11/15 23:03

ペン太さん、こんばんは。
>脚立まで持ち出して・・・
なかなか工夫されていますね。高い位置からなので光線の具合も良いですね。
粒だちを感じるボケが面白いです。

4   ポゥ   2016/11/15 23:38

クモの巣に落葉松の葉が絡まって。
ちょっと残酷なような、寂しい様な気もしますが、
季節に対する名残惜しさを感じるシーンでもありますね。
黄葉とは、いわゆる枯葉への一段階的姿ではありますが、
それでも季節は精一杯駆け抜けたんだな、と。

背景のぼけは、いわゆる「明るいレンズ」のぼけではない、
F4-5.6クラスの望遠ズームだからこその描写だと思います。
私も散々使いまくったレンズですが、このクラスは
色々と無理が無いというか、「とりあえず開放でも撮っておくか」
のショットで理想的な描写になることが多い様な気がしています。
平たく言えば「何も考えずに解放撮影してもそれなりの絵になってくれる
レンズ」であり、別の言い方をすれば、直感に対し許容量の大きな
反応をしてくれるレンズだと思います。
自分の中では、とりあえずこれを付けとけば間違いない
と感じる、長年付き合った相棒のような、雰囲気のある
クラスだと感じています。

5   ペン太   2016/11/16 20:23

Ekioさん
ポゥさん

 こんばんは。  コメントありがとうございます。

渓流沿いで見上げたらこの蜘蛛の巣が目に留り
 背景を調整する為に脚立使用となりました。

>直感に対し許容量の大きな
反応をしてくれるレンズだと思います。

全く同感であります。
 このレンズ導入後”チャンス”を物にする確率が上がっています。

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