1 ペン太 2016/11/15 20:14 同じく、白樺高原にて 一番綺麗な紅葉をぼかしてみたらどうなるか。。。?と 脚立まで持ち出して撮った一枚です。山間での紅葉撮影もそろそろ終わりの時期(まだ落葉が残っていますが) そろそろ岐阜県美濃のお寺に行けたらな。。って思っています。
同じく、白樺高原にて 一番綺麗な紅葉をぼかしてみたらどうなるか。。。?と 脚立まで持ち出して撮った一枚です。山間での紅葉撮影もそろそろ終わりの時期(まだ落葉が残っていますが) そろそろ岐阜県美濃のお寺に行けたらな。。って思っています。
2 ペン太 2016/11/15 20:19 Lens: シグマ APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
Lens: シグマ APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO
3 Ekio 2016/11/15 23:03 ペン太さん、こんばんは。>脚立まで持ち出して・・・なかなか工夫されていますね。高い位置からなので光線の具合も良いですね。粒だちを感じるボケが面白いです。
ペン太さん、こんばんは。>脚立まで持ち出して・・・なかなか工夫されていますね。高い位置からなので光線の具合も良いですね。粒だちを感じるボケが面白いです。
4 ポゥ 2016/11/15 23:38 クモの巣に落葉松の葉が絡まって。ちょっと残酷なような、寂しい様な気もしますが、季節に対する名残惜しさを感じるシーンでもありますね。黄葉とは、いわゆる枯葉への一段階的姿ではありますが、それでも季節は精一杯駆け抜けたんだな、と。背景のぼけは、いわゆる「明るいレンズ」のぼけではない、F4-5.6クラスの望遠ズームだからこその描写だと思います。私も散々使いまくったレンズですが、このクラスは色々と無理が無いというか、「とりあえず開放でも撮っておくか」のショットで理想的な描写になることが多い様な気がしています。平たく言えば「何も考えずに解放撮影してもそれなりの絵になってくれるレンズ」であり、別の言い方をすれば、直感に対し許容量の大きな反応をしてくれるレンズだと思います。自分の中では、とりあえずこれを付けとけば間違いないと感じる、長年付き合った相棒のような、雰囲気のあるクラスだと感じています。
クモの巣に落葉松の葉が絡まって。ちょっと残酷なような、寂しい様な気もしますが、季節に対する名残惜しさを感じるシーンでもありますね。黄葉とは、いわゆる枯葉への一段階的姿ではありますが、それでも季節は精一杯駆け抜けたんだな、と。背景のぼけは、いわゆる「明るいレンズ」のぼけではない、F4-5.6クラスの望遠ズームだからこその描写だと思います。私も散々使いまくったレンズですが、このクラスは色々と無理が無いというか、「とりあえず開放でも撮っておくか」のショットで理想的な描写になることが多い様な気がしています。平たく言えば「何も考えずに解放撮影してもそれなりの絵になってくれるレンズ」であり、別の言い方をすれば、直感に対し許容量の大きな反応をしてくれるレンズだと思います。自分の中では、とりあえずこれを付けとけば間違いないと感じる、長年付き合った相棒のような、雰囲気のあるクラスだと感じています。
5 ペン太 2016/11/16 20:23 Ekioさんポゥさん こんばんは。 コメントありがとうございます。渓流沿いで見上げたらこの蜘蛛の巣が目に留り 背景を調整する為に脚立使用となりました。>直感に対し許容量の大きな反応をしてくれるレンズだと思います。全く同感であります。 このレンズ導入後”チャンス”を物にする確率が上がっています。
Ekioさんポゥさん こんばんは。 コメントありがとうございます。渓流沿いで見上げたらこの蜘蛛の巣が目に留り 背景を調整する為に脚立使用となりました。>直感に対し許容量の大きな反応をしてくれるレンズだと思います。全く同感であります。 このレンズ導入後”チャンス”を物にする確率が上がっています。
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