近接「黄昏時の翡翠色」1200mm精密描写
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-510
ソフトウェア OLYMPUS Master 1.41
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 +0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 晴れ(5300K)
フラッシュ なし
サイズ 912x684 (108KB)
撮影日時 2008-02-25 16:11:38 +0900

1   ☆ぴぃ〜   2008/2/25 20:03

えふいいさまのヒヨドリ、ムクドリに便乗して相変わらずの翡翠です〜(^。^)/
 オンライン野鳥図鑑「Yachoo!」:http://www.yachoo.org/

こちらでは小春日和続きの先週後半から求愛行動が始まったのですが…寒い突風の春一番に水を注されたのか、オスだけがメスを探しまわっていました…。

で、いつもと全く違う距離30mポイント用にチューンした[Tokina AT-X 300mm F2.8 SD/MF]+[Nikon Teleconverter TC-200 2X]=1200mm F5.6相当で近接10mの翡翠を撮影してみました。

PINK★ROCKERさま、
 コメント有り難うございます。
もし、お住まいの近くに「お散歩人」の多い、小魚(メダカ・クチボソ・金魚)などのいる池があれば、そこで「長玉」(見た目が長ければOK)を構えていると「カワセミですか〜?」と日課にしているお散歩人が声を掛けてくれます…が、地域によっては珍しくない普通の鳥の場合もあるようで、その時は怪しい人物と思われるかも知れません…(笑)

2   ☆ぴぃ〜   2008/2/25 20:18

【補足】
PINK★ROCKERさま、
「もし、その池にカワセミが居るのなら」という前提条件が抜けておりました…これが、一番手っ取り早い確認方法であることが撮り始めてから分かりました…(笑)

3   えふいい   2008/2/25 23:08

☆ぴぃ〜さん、こんばんは。
いつも驚嘆を持って作品拝見いたしております。
今回もまた克明、細密、鮮やかにして非の打ち所のない魔法のような絵、すばらしいです。

鳥の名前、図鑑教えていただいてありがとうございます。
実際に何の予備知識もなく鳥を撮るのは至難だと身に浸みました。
☆ぴぃ〜様をはじめ、皆様の努力が忍ばれます。

4   年寄り人   2008/2/26 01:04

カワセミいつも鮮明で綺麗な色に感服しています。
私も時々カワセミも撮りますが、満足な色がでません。
鳥の羽根の色はブルーやグリン系は色素でなく、構造色なので光のかげんで、いろいろ変わり難しいです。

5   PINK★ROCKER   2008/2/26 20:13

☆ぴぃ〜さん!
こんばんわ〜わざわざ、有りがとう御座いました〜
長玉が無いので、とりあえず、それを買わないと、1歩進みません(^-^;A

6   ☆ぴぃ〜   2008/2/26 22:04

えふいいさま
 過分なお褒めの言葉、恐縮です。
今回のサンプル画像は「Nikon Teleconverter TC-300 2X」2倍テレコンを使用しているんですが、前回「Nikon Teleconverter TC-14」1.4倍に比べると、僅かに薄膜を被ったような感じになっています。
撮影距離があまり違わないので倍率が高い分、僅かな手ブレ増大と解像度が低下しています。

えふいいさまのお持ちのTokina 400mmとは「RMC Tokina 400mm F5.6」ではないかと思われますが、私も所有しています。

年寄り人さま
 いつもコメント、有り難うございます。
太陽光直射だと撮影方向で大きく変化してしまうので、明るい曇りの日が一番好きです…ただ、翡翠は季節モノなので「撮れる時に撮っておく」しかなく、直射でも撮りますが…(笑)

PINK★ROCKERさま
「E-510」お使いですよね。/
それならば旧いレンズも「手ぶれ補正」でバッチリですから、玉数の多いNikonマウントの単焦点300mm以上というのは如何がでしょう?

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