友人のアパートで食事の後、ロックフェラーのツリーを
見に来たらやはり消灯されてました。
仕方ないので、その前のサックス・フィフス・アベニュー
デパートのショウウインドウのクリスマスディスプレイ見物。
昼間や夜も早い時間帯であればここは観光客で大混雑。
さすがにこの時間ともなると見てる人はあまり居ません。

この写真は右下のお姉さんから左上に向けグラデーションを
掛けて白黒からカラーに徐々に移行させています。
DxO で RAW から現像後に最近嵌まってしまった AFFINITY という
ソフトを使って仕上げました。
このソフトはフォトショップとほぼ同じ機能を持ちながらも
動きはサクサク、使いやすくその上、安い。
フォトショップのように毎年とか毎月お金を取られることは無く、
49ドルで買えます。（私は39ドルの安売り期間中に買いましたが）
マックや日本語メニューにも対応しているソフトです。

こんばんは
ニューヨークの街並み。綺麗ですね。
随分手の込んだことをされておられますね。しかもお手頃価格のソフトでですか。高機能で日本語にも対応しているなら使ってみたいものですね^^

こんばんは。ご無沙汰してます。
にぎやかですね。歌の「五番街のマリーへ」を聞いていると、物静かな場所を想像するのですけど、NYの五番街は、とても女性一人の動静を
尋ねて歩けるようなところじゃないですね。
（「五番街の・・・」がNYのフィフス・アベニューを指すかどうか
も不明ですが）

　かなり夜中のようですが、写っている女性は一人なのかな、危なく
はないのでしょうか。でも、この掲示板は異国の風景が解説付きで
眺められて、うれしいですね。感謝です。

撮影日時 2016-12-17 01:58:19
と言うことは深夜の五番街
初見の大都市風景
居ながらにして拝見できて嬉しいです
お得意のソフトで情景アップに一役のようで
面白い作風と感じました

一耕人さん、
ここからだとエンパイアステートビルディングもそれとなく入って
ちゃんとニューヨークらしく見えますね。
暖かくなったら深夜徘徊撮影でも始めっかなあ。

このソフト、なかなか使い勝手良しでありますよん。
フォトショップはお試しで使ってみたけど使いにくかった。
フォトショップエレメンツも似たようなもので使いにくい。
この Affinity（アフィニティー）というソフトは、フォトショップを
意識して一から作り上げられたもので、使いやすく、機能も
フォトショップを上回るところも多々あるようです。

S9000 さん、
高橋真梨子さんが数年前にカーネギーホールでコンサートを
催したときに「五番街のマリーへ」を聴きましたよ。
五番街はマンハッタンの五番街だけど、高級店が立ち並ぶ所から
もっと北の方でしょうね。多分、80ストリートより北でしょう。
そのあたりになると、アパートや横の通りにはブラウンストーンの
住宅が立ち並びマリーさんが住んでいても不思議じゃないですよ。
今は家賃が高いのでニュージャージーに引っ越ししてるかもですが。（笑）

撮影時間はまだ夏時間のままだったので本当は零時58分です。
かなり遅い時間帯ですがこの方とお友達だろう女性の二人でした。
実は、ほぼ24時間後に300メートルも離れていないくらいの所で
通り魔が観光客にナイフを突き刺すというオッカナイ事件が起きています。
我々が車を停めた所からは100メートルくらいのとこ。
ヤバいですな。（＾＾；

F.344 さん、
これだけ遅くマンハッタン撮影というのもあまりやってないかな。
もう少し暖かい時に何かのついでがあればまた撮ってきます。
新規購入ソフトは現在学習中。
PS や PSE よりも感覚的に使えるのでもうちょっと手の込んだことが
できるかもしれないのでお楽しみにぃ。（＾＾）