光の方へ

1   Ekio   2017/6/11 14:38

「BONZART AMPEL」には、ボディに上下二つのレンズが付いていて、普段は上のノーマルが使われ、スイッチで光路が変わると下のチルトレンズに切り替わります。
露出補正とか無いし、絞りも固定、不便さを楽しむカメラです(^^ゞ
セピア+チルト(縦だと左右がボケます)

2   Ekio   2017/6/11 19:46

今、メニュー画面を見ていたら「露出補正」ありました。すみません。でも、ダイヤルで直感的に動かせないのでちょっとキツいなぁ。

3   MacもG3   2017/6/11 21:38

ローライ風のトイカメラなんですね。
写りはそれこそフィルムを意識させるようなデジデジしてないのでしょうね。
フィルムカメラも使ってないなぁ。たまには使うか?

4   Booth-K   2017/6/11 22:11

画質云々ではなくて、雰囲気を楽しむカメラなんですね。明るい窓のハレーションが心地よいです。斜めに傾けたのも効いてますね。

5   ポゥ   2017/6/11 23:03

最近、「写るんです」が流行ってて、その理由は、
「現像されるまで何がどんな風に写ってるか分からないワクワク感が」
若い人たちに新鮮味としてウケているのだとか。
私も昔、LOMOを遊びで使ってたことがありましたけど、
今はハイテクに慣れてしまい、GRですらピントの遅さや露出の
暴れぶりに、なんて時代遅れなカメラなんだ・・・なんて思ったり。
いつか、人間の知覚が即映像化される日も来ちゃうんじゃないか・・・
なんて思うことも。
最近でさえ、動画からの切り抜きみたいなのが出来るように
なってきてしまい、「写真ってなんだったっけ?」思ったり。
技術が進歩すればするほど物事ってのは面白くなるわけじゃない
のは、皆が薄々気づきつつも、今更逆行することは滅多に無いんでしょうね、
私も、AF爆速レンズとか見ると「こりゃたまらん♡」って
なっちゃってますし。

6   Ekio   2017/6/12 07:02

MacもG3さん、Booth-Kさん、ポゥさん、ありがとうございます。
狙っても狙ったとおりにはいきそうにも無いので、むしろ上手く行かないことを楽しんでいます(^^ゞ

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