町内の小川です。
カルガモ親子が12羽の赤ちゃんを返したんですが、ここ数日姿が見えません。
上流か下流に家族で移動しているのならいいんですが、このアオサギを見たら、ひょっとして食われてしまったんじゃないかと心配になってきました。
以前にスカイハイさんがイギリスの公園の池で雛を守ろうとする親ガモとアオサギの壮絶な闘いを見せてくださったのを思い出しまして。

親ガモもいないのならみんなで何処かへ行っているのでしょう。
エゲレスでは童謡の数え歌でこういうのがあるのですが、聴かれたことはあるでしょうか？

FIVE little ducks went swimming one day,
Over the hill and far away.
Mamma duck said: 'Quack, quack, quack, quack!'
And only FOUR little ducks came back.

これがFIVEのところがONEになるまで続き、いちばん最後には５羽全部が帰ってきます。

この歌は初めてです。
One little, two little, three little Indian, ・・・・ なら知ってますが。

カルガモ赤ちゃん、いました！！ 今朝のワン公との散歩で川沿いを歩いたら、ピィピィ鳴きながら浅瀬を渡っていました。ただ、数が何度数えても10羽しかいないんです。ひょっとすると・・・？