【夏】淀の花火と人波
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 37mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/10sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1480x2220 (1,248KB)
撮影日時 2017-08-05 20:36:46 +0900

1   tonton   2017/8/23 23:29

面白い対比になったかと思います。
上がっているのはカムロ花火、上空800mほど上がって爆発しているそうです。
花火の直径は500mにもなるといいます。
人間のちっこいこと^^

2   masa   2017/8/24 09:22

調べてみたら、「冠ろ」といわれる大きく垂れ下がるように咲く巨大花火は玉の直径が1メートル以上、重さが500Kgもあるとか。よくこんなものを煙花師は打ち上げるものだと日本の伝統技に感嘆です。
淀の河川敷は広々しているからこんなデカイ花火があげられるんですね。
隅田川の花火大会は周囲の住宅への安全対策から、せいぜい200m程度までしか上がらない中型の玉に制限されているそうです。だからスカイツリーの上から見下ろせるんだとか。

3   三陸福助   2017/8/24 10:12

花火の写真だけでは芸がないような気がします。
こういった人や様子が写っていると音まで聞こえてきますね。

4   tonton   2017/8/24 21:35

こんばんは

masaさん、度を越す尺玉、素敵な花火を上げるための創作制作
そして打ち上げのための努力、素晴らしい伝統技術ですね。
隅田の花火はそんな制限があったのですか、少しは高くでかく花咲かせてあげればいいのになと思います。
頭上に輝く火の粉の祭典、花火師さんたちは打ち上げたいでしょうね。

三陸福助さん、人と打ち上げ花火、上手く納めることできる位置にいることできました。
昨年は堤防周りを練り歩くだけに終わったので、今年は川面を!と
巡回コースを変えてよかったです。
次回は高層ビルからがいいかなと考え中です。
位置移動のできない有料観覧席はなんだかなあと少し思いますが^^

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