メーカー名 | PENTAX |
機種名 | K-01 |
ソフトウェア | Photoshop Lightroom 4.4 (Windows) |
レンズ | |
焦点距離 | 26mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/400sec. |
絞り値 | F7.1 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4928x3264 (11,642KB) |
撮影日時 | 2017-08-11 10:52:36 +0900 |
百日紅 空にピンクの 湧き出でて
お早う御座います。
K01を導入されましたか、おめでとうございます。
デジカメに使い倒されない様に良い画像を撮ってください。
お目をもお大事にして撮ってくださいませ。
花鳥風月さん お帰りなさい。
優しい色合いの百日紅ですね。
青空の背景にピンクが映えます。
oaz さん 三陸福助 さん こんばんは
百日紅 凌霄花と 張り合ふて
花鳥風月さんは、ペンタックスk-01は初めてだったのでしょうか。
もし新規に導入されたのだったら、それは良い選択ですね。
01で一番優れた部分はファインダーがないというところです。したがって背面液晶でみる
しかできないということ。
k-30も50も光学ファインダーがあります。あれば使いたくなるのが人情なので、それで
カメラボディに顔面を密着させて撮影をするっていうことになるわけです。
それで、これからペンタックスファンの方には、大変聞き苦しいことを申し上げなければ
ならないのですが、そこのところは勘弁してください。私も事実しか言いませんから。
まずカメラは電化製品ですから、使用時に電磁波がでます。漏洩電磁波と言っていいでしよう。
その電磁波の出方が、ペンタックスのカメラは盛大に出るんですね。他のメーカーのカメラ
より多く出ているとお考えください。これは電磁波を出来るだけ出さないという自主対策が
疎かになっていると言っても構いません。
最新のペンタックスのカメラは知りませんが、少なくともk5まではそうでした。
電磁波というのは喩えてみれば薬物のようなものです。薬は基本的には毒物ですが、少量
の摂取では身体を活性化させます。しかし長く摂取し続けると体の体力や免疫力を奪います。
それで思い当たることがあるんですが、この掲示板のペンタックス板は、当初はキヤノンや
ニコンと劣らないほどの投稿があったんですね。メジャーメーカーのカメラユーザーでもない
のに投稿数が多かったのです。これは不思議でしたね。
しかし現在では、ペンタックス板は、あまり投稿がありません。ユーザー数が減ったのか、
それともペンタックスユーザーが以前ほど写真を撮らなくなったのかもしれませんし。
ペンタックスユーザーには、どうやら賞味期限がある。そう言いたくなるほどの不思議な現象が
出ています。
ペンタックスは良いカメラだ。それを腐すのはけしからん輩だ。電磁波なんて嘘だ。新種の
宗教じゃないか。なんていうふうにしか考えられない方も多くおられるでしょう。だいたい平均的
な知能指数の方は大体そういう受け取り方をします。
しかしそういう方でも自分の身に切羽詰まってくると、藁をもすがると言いますか、こうなったら
なんでも御座れってなるんですね。
ある意味で、ペンタックスユーザーは最先端を走らされている。そういうように捉えることも
できますよね。
実際のところ、これからペンタックスのカメラを使おうかとなると、その漏洩電磁波を防ごうと
思えば、ライブビュー撮影で行くか。(手は被爆するけど顔や脳は守れます)
もしくは三脚を立てて撮影をするか。
だいたい、このふたつしか選択肢がありません。
それじゃ、もうペンタックスはやめた。他のメーカーのカメラで行く。そういって新しいカメラを
買ったところで、それでも五十歩百歩です。単にちょっとマシかなっていう程度だったりかも
しれませんから。いづれは行き詰まります。(それでも最近は比較的安全なカメラは出ている
でしょう)
写真をあまり撮らない人達。子どもの運動会とか発表会でとか、その程度の撮影ならば
何ら問題はないのでずか、最近はプロカメラマン顔負けで撮影数をこなすアマチュアカメラマン
が多くなりました。そういう方にとっては、ペンタックスだけでなくデジタル一眼レフのような、
顔面密着スタイルの撮影法では、限界が来るだろうっていうことですかね。
正直言って、その対策とか、これからの写真の未来っていうのは、私も解りかねています。
一番良いのは、写真なんて止めてしまうことですかね。(笑) 確かにそれはすっきりとして
いますから。
ミラーレスカメラ。このカメラにはやはり未来があります。可能な限り可動部がなくなれば
電磁波は出なくなります。ミラー、メカニカルシャッター、絞り、なんかですね。全て電気的に
やってしまえば電磁波は出なくなる。そういう道理になるんですが、もうそういうカメラは
ほんの少し先に見えていますから。
そういうカメラが出てくるまでは、残念ながら今のカメラでやるしか方法がないわけですね。
あるキヤノンユーザーが、これから三脚を使った撮影をしたいって語っていました。仕事で
忙しい方でもそう思う時代になったのかと、私もちょっと考えさせられましたね。
考えてみれば、デジ猿が如くシャッターをこれまで切ってきて、それで良かったことって、
何かありましたっけ。
電磁波の危険を隠蔽する理由
https://www.youtube.com/watch?v=F38akIO3b-0
電磁波の健康への影響
https://www.youtube.com/watch?v=Eyg89ptL6Z4
電磁波はどれくらい危険か? 家庭に潜む見えない恐怖
https://www.youtube.com/watch?v=xaXQ0kul3pc
「あなたの病気、電磁波が原因かもしれません」~現役医師が明かす知られざる治療法とは?~
https://www.youtube.com/watch?v=C4MDNChC4Do
「電磁波に近づいてはいけない」船瀬俊介の船瀬塾
https://www.youtube.com/watch?v=DwFAP1Mc62Y
電磁波測定器(トリフィールドメーター)
https://denjiha.macco.co.jp/trifield/
「電磁波」の影響を和らげる○○の力
https://www.youtube.com/watch?v=hyXix5DMHhs