ノウゼンカズラ印象画風
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 44mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/100sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2250x1500 (1,286KB)
撮影日時 2017-09-03 15:24:59 +0900

1   tonton   2017/9/5 14:31

印象画家名にマネ・モネ・シスレーと有名画家名を並べることあります。
ルノアールがなぜか出てこない^^;ただの語呂合わせでしょうか
画風が似てると言われたりすることあるようですが
私的には全く違う画家。

前置きが長くなりました。
マネが大好きなんです。これ撮ってみるとマネが浮かんできました。
色調をいじってみてより印象画風に。

2   勉強中   2017/9/6 17:10

こんにちは 
「色調をいじってみてより印象画風に」・・・簡単には説明
出来ないでしょうけど素人にも出来そうな要諦を2、3点
ご教示を願えれば・・・・。

3   tonton   2017/9/6 23:17

特に気をつけること
黒のコントラストを下げることかなと操作しています。
イメージ操作方は「画質調整>ライティング>シャドウハイライト」を使います。
先ず背景を複製し、それを掛けます。
出来上がりは結構極端なもので好いです、原画背景)とのバランス(不透明度)を整えますので。
それだけで足らないこと多いですけれど、まずこれですね。^^

4   勉強中   2017/9/7 15:00

tontonさん  ご教示ありがとうございます。
向いていそうな写真がありましたらトライしてみたいと
思います。


5   tonton   2017/9/7 18:53

原画と新規の補正画像(レイヤー1)>不透明度調整が終わったら
再度原画(背景)を複製します。そして新規と合体。
原画を常に残して「レイヤー1」を調整用の画像にします。
やり過ぎた時にすぐに戻れるようにです。
まだイメージが合わないなと感じたら「レイヤー1」を複製し「レイヤー2」を補正画像用にします。
この絵の場合グリーンとオレンジを調整したかと思います。
エレメンツは色彩毎の補正が出来ますので個別補正を掛けその都度レイヤー1と合体します。(背景と「レイヤー1」は残したまま「レイヤー2」を完成させます)
出来あがったら、「レイヤー2」「レイヤー1」を不透明度調整し合体。「レイヤー1」と「背景」だけにします。
そしてそれらをまた不透明度調整後」合体し、一枚モノに仕上げます。
工程ごとの完成画像を最後まで残すことは、
画質を守る&画質を向上させるために「とても大事」なことだと思います。

6   勉強中   2017/9/8 13:38

tontonさん  度々ありがとうございました。
ご教示の部分は全てコピーをとりました。撮りためた何かの
写真でトライしてみます。

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