1 taketyh1040 2017/9/6 08:38 国宝の唐門では、西本願寺の極彩色の唐門と対照的に白と黒で表現されています。地紋彫りが施され、その上に貝殻をすり潰した胡粉でコーティングしていると言われます。この単純な色彩に、武家社会を垣間見た気がしましたね。
国宝の唐門では、西本願寺の極彩色の唐門と対照的に白と黒で表現されています。地紋彫りが施され、その上に貝殻をすり潰した胡粉でコーティングしていると言われます。この単純な色彩に、武家社会を垣間見た気がしましたね。
2 GG 2017/9/6 22:18 こんばんは。唐門は独特の雰囲気を持っていますもねこの造形美をどのように表現したら良いのか分かりませんが彫刻群を一つ一つ見ていっても徳川家の思想や威厳を表現する重要な意味を持つのでしょうね昇龍、降龍は寄せ木細工で造形されているのも見逃せないですね~
こんばんは。唐門は独特の雰囲気を持っていますもねこの造形美をどのように表現したら良いのか分かりませんが彫刻群を一つ一つ見ていっても徳川家の思想や威厳を表現する重要な意味を持つのでしょうね昇龍、降龍は寄せ木細工で造形されているのも見逃せないですね~
3 taketyh1040 2017/9/7 11:01 GGさん おはようございます。毎回、当たり前のことなのに、どうして、このデザインや色合いを思いついた(行き着いた)のか、驚嘆の思いで魅入ります。いわゆる、「降りてくる」ことがあるのでしょうね〜。「国宝」に選ばれるものが、こんなに身近に観られるのをつくづく幸せに思いました。
GGさん おはようございます。毎回、当たり前のことなのに、どうして、このデザインや色合いを思いついた(行き着いた)のか、驚嘆の思いで魅入ります。いわゆる、「降りてくる」ことがあるのでしょうね〜。「国宝」に選ばれるものが、こんなに身近に観られるのをつくづく幸せに思いました。
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