1 taketyh1040 2017/9/7 11:14 左甚五郎の作と言われている三猿。しかし、考えてみると、名工の誉れ高くても、格式を持たなかったせいか、厩の壁の彫刻になっていますよね。眠り猫も、通路の天井の飾り、やはり、士農工商の時代を感じますね〜。
左甚五郎の作と言われている三猿。しかし、考えてみると、名工の誉れ高くても、格式を持たなかったせいか、厩の壁の彫刻になっていますよね。眠り猫も、通路の天井の飾り、やはり、士農工商の時代を感じますね〜。
2 GG 2017/9/7 19:33 こんばんは。三年前の撮ってますが、こちら美しく整備されているようですね比較して見ると、見事な再現で見応えありますよ職人さんの深い技量を感じますし金の飾りものが作品を高めてますよね
こんばんは。三年前の撮ってますが、こちら美しく整備されているようですね比較して見ると、見事な再現で見応えありますよ職人さんの深い技量を感じますし金の飾りものが作品を高めてますよね
3 taketyh1040 2017/9/7 20:55 GGさん こんばんは。この作品、彫刻も然る者ながら、この諺を創った人に感服です。昔からの言葉、味わい深い言葉が多いですよね〜。
GGさん こんばんは。この作品、彫刻も然る者ながら、この諺を創った人に感服です。昔からの言葉、味わい深い言葉が多いですよね〜。
4 GEM 2017/9/7 21:42 こんばんは。taketyh1040さんのコメントを伺って成程と納得。作品や発想は一級品でも圧倒的な荘厳さの中にあっては、少し違和感を感じますね。然し眠り猫や三猿は、今やここには欠かせないものですね。
こんばんは。taketyh1040さんのコメントを伺って成程と納得。作品や発想は一級品でも圧倒的な荘厳さの中にあっては、少し違和感を感じますね。然し眠り猫や三猿は、今やここには欠かせないものですね。
5 taketyh1040 2017/9/7 22:12 GEMさん こんばんは。日光、東照宮と言えば、「三猿と眠り猫」が出るほどシンボリックな存在になっていますね〜。未だに、定かではないようですが、左甚五郎の作として定着しつつありますね。ある意味、この二つを見るとホッとするのも事実ですよね。(^^ゞ
GEMさん こんばんは。日光、東照宮と言えば、「三猿と眠り猫」が出るほどシンボリックな存在になっていますね〜。未だに、定かではないようですが、左甚五郎の作として定着しつつありますね。ある意味、この二つを見るとホッとするのも事実ですよね。(^^ゞ
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