花魁3
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア Version 4.3
レンズ
焦点距離 0.0mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/800sec.
絞り値 F0.0
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 3200x2400 (2,868KB)
撮影日時 2017-09-23 10:42:54 +0900

1   Ekio   2017/9/29 22:12

◎NOCTICRON(42.5mm)と画角が近いので、最近ちょっと出番が減ってい◎Makro Planar(50mm)ですが、花撮りではMF専用の手応えが楽しめます。

2   MacもG3   2017/9/30 00:01

柔らかな描写Makro Planarたる所以でしょうね?
こう行った木立の中では明るいマクロレンズが活躍しますね。

3   Booth-K   2017/9/30 02:08

やっぱり、このレンズはいい描写しますね。どことなく、余裕が感じられる描写を上手く使いこなしてますね。

4   ペン太    2017/9/30 08:42

丸ボケの役割は私と異なるかもですが、
 私も昨年 雨滴を纏った彼岸花の背景に
丸ボケを 彼岸の意味合いから、人の御霊に見立てて
撮影した記憶があります。

 雨に濡れて妖艶さより瑞々しさが際立った彼岸花ですね。

5   ポゥ   2017/9/30 21:07

私もマクロは持っちゃいるのですが、何分気が短いうえ
180mmマクロというキワモノレンズなので、とんと使用しておりません。
こういう作品を見ると、さすがにカールツァイスには及ばないでしょうが
使ってみたくなります・・・無理か・・・
まるで、彼岸花の呼吸のように散りばめられた玉ボケも美しいです。
オリジナルで拝見すると、ぼけの一つ一つが、職人の手づくりのように
丁寧に描写されていて、これがこのレンズの威力か、と、
茫然としてしまうほどです。

6   Ekio   2017/10/1 10:12

皆さん、コメントありがとうございます。
このレンズの玉ボケは本当に芸術的で、柔らかなボケが丁寧に重なり合う様が圧巻です。
その豊かな表現力は、手持ちの他のレンズでは味わえません。

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