高解像を味合う
Exif情報
メーカー名 NIKON CORPORATION
機種名 D850
ソフトウェア Photoshop CC (Windows)
レンズ
焦点距離 50mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/320sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 5504x8256 (45,854KB)
撮影日時 2017-10-14 13:52:38 +0900

1   GEM   2017/10/15 22:19

こんばんは。
今回の撮影には解像力に定評のあるレンズ三本を持参致しました。
今回はMilvus50㎜、次回はシグマが5000万画素にも対応すると豪語して
作ったArt85mmの写真を紹介したいと思っています。

2   GEM   2017/10/15 22:29

タイトルに致命的なミス「高解像を味わう」に訂正します。

3   Ekio   2017/10/16 07:11

GEMさん、おはようございます。
一見して分かる圧倒的な表現力ですね。
帆船特有の夥しい張線、線が太ったり曖昧になったりしていませんね。
構図の取り方と言い流石です。

4   GG   2017/10/16 19:26

こんばんは。
ある意味この細かな骨組みの立体感や高精細、緻密さなどを
チェックするには最適な被写体だったようですね
センサースコアが100点という記事が載ってましたが
これを見ると5Ds系はD850に完全に抜かれてますもね。
センサーは自社開発のものというから、各社相当な刺激に
なっているはず。GEMさんもこの欠点のないカメラで撮っていると
やはり一癖あった方がいいのかもと、想像していますが(笑)

5   GEM   2017/10/16 23:51

Ekioさん こんばんは。
ベイヤーもここまで来たかという感じですね。
この様な被写体はどうしても見栄えが良すぎてしまいますね。
別な物でも一度じっくり検証してみます。
GGさん こんばんは。
このセンサーはニコンの開発のものだったのですか、てっきり
ソニーの物とばかり思っていました。
ニコン自前のセンサーと云えば、D2Hで採用されたLBキャストが
真っ先に思い浮かびますが、泣かず飛ばずで終わってしまいましたね。
D1Xという偉大な兄貴を持ったという不運もありますが、今回の850は
評判も良くて きっとニコンも胸を撫で下ろしている事でしょうね。

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