メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS Kiss X4 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | |
焦点距離 | 109mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1480x2220 (1,431KB) |
撮影日時 | 2017-11-02 10:59:07 +0900 |
なんとなくクサギをイメージする花
クラリンドウって名にも不思議な印象があります。
なんでリンドウって付けたんでしょうね?!
クマツヅラ科の印象にクサギがあったので改めて検索してみると
クサギはシソ科に移動されていました。シソ科の木^^これもまた不思議な感じします。
多年草が樹木化したってことかもしれませんが、
マメ科のハナズオウやハギなど木と草が仲間ってことよく解らない私です。
こんにちは クサギやガウラ(白蝶草)に似て写真に撮りたくなる花ですね。採光がお上手だと思います。
確かに何で「リンドウ」と付くのか不思議です。
「木と草が仲間ってことよく解らない・・・」についてですが、
子供の頃から、例えば「梅・桜・リンゴはバラ科」「イチゴもバラ科」となんとなく習っていた気がするので、木であるか草であるかは余り気にしたことはありませんでした。マメ科についても同様、例えば「ニセアカシア」はマメ科の木ですし。
つまり、木であるか草であるかは大きな分類には余り関係が無いということなのだと思います。
ハリエンジュがマメ科ってなんとなく
理解できます。アカシアに似てるというのは全然理解できないけれど^^;
学名の直訳ってだけで姿が似てるからというのとニュアンスが違うように感じます。
直訳にしても偽者とは読まず似てると読むのが正しそうです。
「ニセ」や「モドキ」と「擬態」についての学説やネーミングを(許せないなあ)といつも呟いてしまいます。
アカシアとミモザはそっくりですね。
一緒でなかったことに驚くくらい。でも
どっちが真似たなんて馬鹿な事はなくて、どちらもオリジナルの植物ですね!