桜モミジに膨らむ花芽
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 96mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F6.3
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2240x1416 (2,044KB)
撮影日時 2017-11-23 14:41:26 +0900

1   tonton   2017/12/1 00:22

こんばんは
PhotomatixというHDRソフトとエレメンツ仕上げです。
花板らしくない?かと思いましたが
蕾が育っていていいかも、と思いました。
桜花楽しみです。と、もう春を待ってます。^^;

2   勉強中   2017/12/1 14:15

こんにちは  HDRだと桜の葉や幹が実物というか
人の眼で見た様に再現できるのですね。
カイズカイブキの印象がちょっと強くなっているかなと
思います。
 カメラの設定でHDR絵画調と云うのがありますので、一度
試してみようと思います。

3   tonton   2017/12/2 18:28

こんばんは
>カイズカイブキの印象
えっと、桜の下生えの植木のことでしょうか
背景の針葉樹のこと?と分からなかったので調べてみました。
カイヅカイブキ(貝塚伊吹、学名:Juniperus chinensis 'Kaizuka')ヒノキ科ビャクシン属
後ろにあって前に出過ぎ~な針葉樹のことなんですね。
下生えもそうですが背景の針葉樹もうるさいこととなってますね(笑)
完成作品としてはオリジナルの画像を合成せいて
おとなしくさせるべきでした^^桜だけ目立てば良い。ですね!
ありがとうございます。

余談:
HDRというのは、原画の明るいところ、中間調、暗いところ、
この三点を個別に変化させる技法です。
私の今は、一画面(ひとつの画像)だけでそれを行っています。
HDRの本来は明暗差の大きなシーンを撮影すると明部が飛んだり暗部が黒潰れしたりして
撮った絵がシーンの印象から大きく外れた画像になってしまうこと多っ‥!。
その不満解消のためのコンポジット(合成技法)でした。
納得の絵を得るために、明暗それぞれの露出合わせ撮りし、複数ショットします。
それらを合成して作出。デジタル画像が世に出た頃からある古風な技術です。
でも現在は合成設定パラメーターが豊富に用意されていて、CGアレンジ技法となっています。
一枚画像からも楽しい演出を試せます。
「Photomatix」は機能限定のようですが期間限定のプロテクトは掛かっていない体験版が用意されています。
ずっと遊ぶことができます。画像サイズも問わないようです。W10000pxでも大丈夫でした。
保存画像に「PHOTOMATIX」と透かしが入ってしまうけれど(笑)私のは無いでしょ?!その透かし。
簡単にそれ外せます暫く無料で遊びます。
勉強中さんもダウンロードして遊んでみてください~。

4   勉強中   2017/12/3 17:35

今晩は  「カイズカイブキ」に関しもう一言書き添えれば
tontonさんに余分な手間を掛けずに済んだのに、と反省。
いづれHDRに関してご教示を願うこともあると思います。
その折りは宜しくお願い致します。 

戻る