メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 6D Mark II |
ソフトウェア | DxO OpticsPro 11.4.2 |
レンズ | 17-50mm |
焦点距離 | 23mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/256sec. |
絞り値 | F5.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1800x2700 (4,032KB) |
撮影日時 | 2018-02-22 00:06:29 +0900 |
6D MkII を使っているのが Kazさん
さきがけだから色々レポートをしてください
この方はさっぱり分かりません
広葉樹の揃った林のように見えますね
フルフレーム機の6D MkII にAPS-C 専用のレンズを
装着して試しに撮った中の一枚です。
シグマの17-50㎜や50-150㎜ APS-C 用レンズは
マウントがキヤノンのAPS-C レンズとは違い、
普通のEFマウントと同じで、そのままでもフルフレーム機に
付けても撮影が出来ちゃう。
ただし、センサーの四隅はかなり欠けてしまいます。
そこで思いついたのが、ならば、センサーに写る部分を
拡大してやればいいんじゃないのってこと。
その役目を果たしてるのがレンズとカメラの間に入る
テレコンバータということで早速試してみました。
使ったのはケンコーの1.4倍テレコン。理論的には1.6倍が
良いのでしょうが、そんなものは手に入らないし、試しなら
まあ、いいかということでやってみたら、思ったほどには
周辺が削られませんでした。
この画像は周囲を8パーセントほどクロップしただけ。
すると、1.6倍じゃなく1.5倍のテレコンがあればセンサー内に
綺麗に収まりそうだけど、そんなテレコンってないよね。
1.5倍テレコンを作って、APS-C レンズをフルサイズ機に付ける
コンバーターとして売れば儲かる...って、誰も買わんか。(^^;
F.344 さん、
他のみなさんは賢いからこの機種はやはり買わないんですね。
ワタシは先駆けというより、人柱かも。(笑)
バリアングル、タッチスクリーンということを除けば
初代6Dでも良いかなという気がします。
https://photoxp.jp/pictures/189202
https://photoxp.jp/pictures/189203
↑ なお、先に投稿したこれら二枚もこの写真同様
APS-C シグマ17-50㎜に1.4倍テレコンを噛ませて
撮ったものですが、キットレンズ並みには撮れてるかな。
こんばんは。
一眼レフの製品世代交代も、一時に比べてのんびりしてきましたが、
やっぱり新製品は心躍りますね。
手元にAPS-C専用レンズがいくつもあるので、フルサイズに行くの
は先延ばししようと思ってますが、6Dマーク2は気になります。
ケラレは困りますが、いろいろ工夫するのも楽しそう。
S9000 さん、
6D MkII はすっ飛ばして6D MkIII まで待つ方が良いかも。
キヤノンさんももし、まだ6D のラインを続けるならば、
今回の失敗に懲りて、本気モードのMKIII を出すかも。
キヤノンさんのことだからあまり、期待できないかもだけど。
フルフレーム機にAPS-Cレンズを付けるのは新レンズを
買うまでの緊急避難的処置として良いと思いますよ。
テレコンの倍数だけF値が上がっちゃいますが。
1.4倍だとF.2.8 がF.4 になるくらいなのでまあ許容範囲内かな。
あと、レンズによってはこの手が使えないのもあるかも。
タムロンの16㎜-300㎜は付けるとエラーメッセージが出て
カメラが作動しませんでした。
フルフレーム機にAPS-C レンズなんて邪道で無駄という人も
居られるでしょうが、こんなことやるのが楽しいな。😊