綿(わた)より綿らしく
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 88mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3246x2434 (3,699KB)
撮影日時 2018-03-12 16:18:00 +0900

1   エゾメバル   2018/3/13 09:33

少し説明的な写真になりますが、今年一番のわたの様な雪でした。

2   Ekio   2018/3/13 18:41

エゾメバルさん、こんばんは。
確かに綿のような質感がお写真から感じられますね。
雪のことは素人なのですが、気温や結晶の大きさ、風の具合などで変わるのでしょうね。
静かに、ふわっと・・・みたいな感じなんですかね。

3   ペン太    2018/3/13 19:32

気温が高い時の雪は
 湿ったボタ雪
低い時はさらさらの雪・・・
程度は何となく知っていますが
わたの様な雪が降る気象条件は如何な時でしょうか?

細い枝の上に、本当に綿を敷き詰めたように降り積もった雪、
 此方では梅・早咲きの桜が開花している時期にまだ真冬の装い
南北に連なった日本列島ならではの特異性を感じますね。。

4   CAPA   2018/3/13 22:47

前作の「公園の藤棚」とは、雪の質・木への付き方が違いますね。
雪が小枝にまんべんなく綿の塊のびっしりまとわりついている感じです。
とにかく小枝に対してこれだけ積もるんですから、積雪がかなりのものと伝わってきます。
厳冬ですね。

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