1 コウタロウ 2018/3/21 18:19 生垣に咲くつばき~^^
生垣に咲くつばき~^^
2 tonton 2018/3/23 01:15 八重というか千重椿、美しい赤です。ピンクとオレンジと紅を絶妙バランスで混色したような爽やかさ。そして琉金(金魚)をイメージしたような柔らかい開き具合、素敵ですね!
八重というか千重椿、美しい赤です。ピンクとオレンジと紅を絶妙バランスで混色したような爽やかさ。そして琉金(金魚)をイメージしたような柔らかい開き具合、素敵ですね!
3 コウタロウ 2018/3/23 21:06 tontonさん 今晩は~八重は一発で変換ですが千重はそうはいきませんね。。新しく創られた造語でしょうか?それにしても椿の種類はなぜこんなにも多いのでしょう?多いと言えばバラも多そうですね。どこかに共通点があるのかな?コメントありがとうございます。
tontonさん 今晩は~八重は一発で変換ですが千重はそうはいきませんね。。新しく創られた造語でしょうか?それにしても椿の種類はなぜこんなにも多いのでしょう?多いと言えばバラも多そうですね。どこかに共通点があるのかな?コメントありがとうございます。
4 tonton 2018/4/8 15:58 ひとえ:一重、やえ:八重、とえ:十重、ひゃくえ:百重、せんえ:千重、まんえ:万重「十重二十重(とえはたえ)」という言葉もありますね。他に、狂言「萩大名」に出てくる歌で「七重 八重 九重とこそ思いしに 十重咲き出ずる萩の花かな」と歌われているのがみつかりました。何れも花姿に対応しているようです、新しい造語というより古きから綴られている日本文化のようですよ^^椿と薔薇の共通点、古来から親しまれてきた園芸花という点、高級感のある花という点でしょうか長生きの植物でかつ美しい花、青が無い花という見方も出来ますね。香りの文化にも貢献していそうですし、人の五感に訴える何かがあるのだと思います。
ひとえ:一重、やえ:八重、とえ:十重、ひゃくえ:百重、せんえ:千重、まんえ:万重「十重二十重(とえはたえ)」という言葉もありますね。他に、狂言「萩大名」に出てくる歌で「七重 八重 九重とこそ思いしに 十重咲き出ずる萩の花かな」と歌われているのがみつかりました。何れも花姿に対応しているようです、新しい造語というより古きから綴られている日本文化のようですよ^^椿と薔薇の共通点、古来から親しまれてきた園芸花という点、高級感のある花という点でしょうか長生きの植物でかつ美しい花、青が無い花という見方も出来ますね。香りの文化にも貢献していそうですし、人の五感に訴える何かがあるのだと思います。
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