メーカー名 | SONY |
機種名 | α580 |
ソフトウェア | PaintShop Pro 18.00 |
レンズ | DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM |
焦点距離 | 18mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/320sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.3 |
測光モード | 中央重点測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3093x4443 (2,233KB) |
撮影日時 | 2018-04-07 21:59:37 +0900 |
Girona旧市街の二股の階段です。
ここも昔から絵に描かれています。
下の踊り場的なところにレストランのテーブルが出ていて、このあとそこでお昼を食べました。
有名なレストランのようで、3コースにワインまで含まれていて、結構お手頃価格でしたが、なかなかのお味でした。
おはようございます。
素晴らしいですね。
まるで城の中のような雰囲気で、この造形美には言葉がありません。
住宅のようにも思えますが、どんな建物なのでしょうか。
柱や壁面の彫刻の見事さから想像が膨らみます。
全てが石造りで、石の文化を強く感じますね〜。
これは絵の題材に打って付けでしょうが、写真も撮りだしたら
他へ移動できなくなりそうですね。
こんな素敵な場所での食事、さぞや満喫されたことでしょうね。(^^ゞ
taketyh1040さん、ありがとうございます。
南欧の都市の旧市街は、結構こんな感じですが、スペインはイスラムの影響が強く、町の景観もその気になって見てみると、ああイスラムっぽいのかなと思うことがあります。
これはまさに城の中です。
城といっても日本のような城ではなく、「城春にして草木深し」の城、つまり城壁の中の街です。
実際に城壁も残っていて、上を歩くことができます。
アーチというのは、圧縮力にだけ強く、引っ張り力・せん断力にはほぼ無力の石材で橋を造るのには有効な構造なのでしょうね。
機能美をそなえた造形美なんだと思います。
写真の建物は、おそらく住宅だろうと思います。
1階部分はだいたい店舗やレストランなどになっていますが。
石造りの街の景観は私も大好きです。
ヨーロッパでも北の方に行くとレンガ造りになってしまって、私はあまり好きではありません。
イギリスでも、町によって石造りが多いところとレンガ造りが多いところがあり、大まかにはロンドンを含むイギリス南部は石造りが多い気がします。
マンチェスターはレンガ造り、ああでも隣のリバプールは石造りか・・・リバプールの豊かさは別格なので、経済的な理由かもしれません。