1 MacもG3 2018/5/15 22:02 ライチョウにとって人間は天敵ではないようで運が良ければコンデジ、スマホでも撮れます。プライバシー保護とかでパソコンから繋がりませんね。
ライチョウにとって人間は天敵ではないようで運が良ければコンデジ、スマホでも撮れます。プライバシー保護とかでパソコンから繋がりませんね。
2 ポゥ 2018/5/16 23:05 換算50ミリくらいで、ノートリでしょうか、この大きさはすごいですね。望遠でない分、背景の入り具合も申し分ないですし、ほぼパンフォーカスでつがいに焦点が当たっているところも素晴らしいです。運が良ければ、とはおっしゃいますが、相当な強運が無ければ撮れない写真ではないでしょうか。これまで今回登山のライチョウ写真をいくつか拝見しましたが、構図・空気感・解像、全てにおいて最高点に達している一枚だと思います。
換算50ミリくらいで、ノートリでしょうか、この大きさはすごいですね。望遠でない分、背景の入り具合も申し分ないですし、ほぼパンフォーカスでつがいに焦点が当たっているところも素晴らしいです。運が良ければ、とはおっしゃいますが、相当な強運が無ければ撮れない写真ではないでしょうか。これまで今回登山のライチョウ写真をいくつか拝見しましたが、構図・空気感・解像、全てにおいて最高点に達している一枚だと思います。
3 Ekio 2018/5/17 05:41 MacもG3さん、おはようございます。Merrillで撮っちゃいましたか!驚きです。運は呼び寄せるものと、改めて痛感させてくれるお写真です。
MacもG3さん、おはようございます。Merrillで撮っちゃいましたか!驚きです。運は呼び寄せるものと、改めて痛感させてくれるお写真です。
4 エゾメバル 2018/5/17 15:41 雷鳥が2羽とは贅沢ですね。山との組み合わせも絶妙です。このカメラ、登山のお供のようですが活躍しますね。
雷鳥が2羽とは贅沢ですね。山との組み合わせも絶妙です。このカメラ、登山のお供のようですが活躍しますね。
5 CAPA 2018/5/17 23:33 ライチョウの雌雄が雪山から何か感慨に浸っているようにいっしょに眺めるシーンですか、印象的です。なかなか出会えないシーンと思います。
ライチョウの雌雄が雪山から何か感慨に浸っているようにいっしょに眺めるシーンですか、印象的です。なかなか出会えないシーンと思います。
6 MacもG3 2018/5/18 21:38 コメントありがとうございます。待っていてくれたんだと勝手に思っています。2500mもある厳しい環境で生きている姿は本当に美しいと感じました。
コメントありがとうございます。待っていてくれたんだと勝手に思っています。2500mもある厳しい環境で生きている姿は本当に美しいと感じました。
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