多くの登山者が鹿島槍目指していました。次回はこちらに登ってみたいですね。
MacもG3さん、おはようございます。>多くの登山者が鹿島槍目指していました。もちろん、高い山の方が登り甲斐があるのでしょうが大変そうですね。緑が濃く、たなびく薄雲も良い加減で、気持ち良い風景です。
さすが後立山連峰の盟主と言われるだけの山見事な存在感を誇っていますね~。 こちらも最近、下界から見上げる霞の掛かったような青空とは別格で澄んで彼方まで見通せる綺麗な空 気持良さそうです。
下界から平面的に見るのと、爺ヶ岳の上から見渡すのとじゃ大変な違いがあるものですね。下界から見るのは「景色」、同じ高さに立って見えてくるものは「大地の躍動」的な変化があるように感じます。鹿島槍ヶ岳、もう、名前からして神がかってカッコいい山ですよね。>次回はこちらに登ってみたい中央に見える山小屋あたりからモルゲンロートをねらっても良さそうだし、「獅子」の雪形をダイナミックに切り取ってみるのも面白そう。いいですね~。山登りが趣味って。空想が現実になるんですから。
差の先に続く山の稜線、緑の変化がリアリティあって、その場にいるようです。見ているだけで心地よいなぁ。
コメントありがとうございます。鹿島槍まであと一歩、この先が長い。
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