メーカー名 | Canon |
機種名 | EOS 6D Mark II |
ソフトウェア | DxO OpticsPro 11.4.2 |
レンズ | 24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013 |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | マニュアル |
シャッタースピード | 1/664sec. |
絞り値 | F6.4 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 400 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1800x1200 (627KB) |
撮影日時 | 2018-08-13 20:37:50 +0900 |
燈台の傍に今はもう使われていない?霧笛がありました。
S9000 さんへ、
この写真は使うとEXIFデータが消えてしまうソフトを使って
仕上げたので、その後、EXIF データを無料ソフトで貼り付けました。
使用した無料ソフトは IrfanView です。
こちらで手に入ります。
https://www.irfanview.com/
インストールしたら以下の手順で行ってください。
1 IrfanViewでEXIF データが消えてしまった画像、つまり合成画像を開く。
2 その画像が開いたら(Ctrl+C)の二つのキーを押して画像をクリップボードに一旦コピーする。
3 上の画像が開いたままの状態で、保存したいEXIFデータが付いている画像を開く。
4 EXIFデータ付きの画像が開いたら(Ctrl+A)の二つのキーを押して両画像を選択する。
5 そのまま、次に、(Ctrl+V)を押して貼り付ける。
6 最後に、Save As(名前を付けて保存)で 1で使ったEXIFデータが消えている画像名で上書き保存する。
この手順でやればデータがコピーされます。
注意事項として、二つの画像のサイズは同じにしておいてください。
使うEXIFデータは合成に使った中のどれでもいいから一枚の画像を選んでください。