大きな獅子を従えて舞う姿に観客の視線が集中します。

眼差しの真剣さにまず目を奪われました。
　背景に笛の人達を入れた事で
その場の”音”もお写真から聞こえてきそうな臨場感を感じました。

以前から思っていますが、舞い　お祭は
　撮り方次第でがらっと見る側に与えるインパクトが変わりそうで
難易度が高い被写体だと感じています。

　はまったら沼、ですね。

エゾメバルさん、こんばんは。
獅子の作り物、なかなか大きいですね。これは動かすのも大変だ。
真剣さを感じる踊り手の表情が素敵です。

獅子舞、大掛かりのようですね、演者たちはたいへんそうです。
主役の踊り手は小学生男子の一人でしょうか、
気の入ったいいまなざしで、踊りが力強そうです。
観客はたくさんいるようですが、子供たち(演者より年下かな)の
興味津々、真剣に見ている様子がいいです。
この子たちも踊り手になりたい、やってみたいと思っているか、
後にそれをめざそうとするかもしれませんね。

かっこいいなぁ〜
少年の眼差しに惹かれます。
頑張って稽古して晴れの舞台で踊る姿を見るだけで嬉しくなっちゃいますね。

この日のために皆さん練習をされているのでしょう。

見事なものです。
獅子はもちろん素晴らしい動きなのですが、観客の目はや
はり子供の舞に集中しているようです。

無茶苦茶凛々しいお顔、真剣さが伝わってきます。
いやぁ、かっちょいいですよ！