黄緑の中に佇む
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-5
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 2 1.1W
レンズ
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F4.5
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1536x2048 (1,093KB)
撮影日時 2018-09-23 18:47:58 +0900

1   CAPA   2018/9/24 22:27

アリがいました。

2   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/9/25 13:10

300mmで蟻さん
中々じっとしてくれないし
ご苦労されたのは?と推測しました。

蕊?でしょうか 小さな蟻さんには大冒険ですね。

3   Booth-K   2018/9/25 21:17

マクロレンズも真っ青のこの描写、ありんこの産毛まで克明に捉えているのは鳥肌さえ立ちます。
ここまで使いこなすというのは、凄いことですよ。

4   Ekio   2018/9/25 21:53

CAPAさん、こんばんは。
換算600mmでのお写真とはとても思えないです。
絞りもF4.5と絶妙な塩梅、驚きです。

5   MacもG3   2018/9/27 09:07

小鳥だって小さくてピントが合わないのにアリンコにピントピッタリとはクリビツです。!(◎_◎;)
緑の背景も素敵です。

6   CAPA   2018/9/27 23:42

みなさん ありがとうございます。
蟻をリアルに描写し、緑の植物とのバランスに気を配りながら撮りました。
さらに、アリのいる位置付近を境にして背景が黄色と緑色に分かれるように
位置取りをしました。
緑の植物は、棒状のものがいくつか長く連なるような形になっていましたが、
種名は不明です。

7   ポゥ   2018/9/29 23:43

いつもながら、ギリギリまで低ISOにこだわった精細な描写、
絵柄の可愛らしさの中にひそかなカメラマンの気迫を感じます。
砂漠のサボテンのような蕊(?)の造形と奥行きの構成も流石ですし、
背景の、左上の、黄色から緑へのグラデーションの美しさが素晴らしいです。
で、蟻がそのグラデのほぼ中間に位置しているというバランスがまた神がかってます。

8   CAPA   2018/9/30 21:50

ポゥさん
絵柄のかわいらしさ、背景の黄色から緑色へのグラデーションについて
言及していただき、ありがとうございます。
蟻のいるかわいい世界にしようと、蟻、植物、背景に考慮して
いくつかの構図で撮ったものの中から、これを作品に選びました。

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