夕焼けならず
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/125sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (6,333KB)
撮影日時 2018-09-29 01:59:55 +0900

1   エゾメバル   2018/10/3 14:39

夕焼けを期待したのですが、ペン太さん同様残念ながら赤くはなりま
せんでしたが、それなりに撮れました。

2   ペン太    2018/10/3 19:57

同じ様な低く垂れ込めた雲ですね~。
 推測ですが、もっと高層の雲の方が焼けるのかな。。。
と思います。 (沈んだ太陽からの光の角度の関係化。。?)

それにしても素晴らしいロケーションですね。
 ススキの野原の向こうが丘?谷?に落ち込んで
彼方に山並み、 その谷間に光芒が差し込んで
アルプスの景観を眺めているかの楊です。

夕暮れ時のヒンヤリとした空気感がお写真から伝わって来ます。

3   Ekio   2018/10/3 20:15

エゾメバルさん、こんばんは。
厚い雲に抑え込まれたようですね。
最近どうも低めのみ雲に邪魔されがちな気がします。
スリットの合間から漏れる光、抑圧された太陽のエネルギーを感じるお写真です。

4   ポゥ   2018/10/3 23:03

レンブラント光線は、上側の雲が濃ければ濃いほどドラマチックですね。
地上との隙間の神々しさが引き立ちます。
さらに雲への反射や、ススキへの淡い光線の当たりまで加わっており、素晴らしいと思います。
私も、秋にはここ数年レンブラント光線とススキを求めて通い詰めている場所があるので、
挑戦意欲が駆り立てられます。
こういったシーンはどこに露出の焦点を合わせるか非常に悩むところですが、
ハーフNDがあるとだいぶその選択が柔軟になります。
北海道なら高山が無いので、グラデーションタイプのものではなく
ハードタイプのものでも使用範囲が十分広くなると思います。
使いどころが限られるフィルターに数千円はちょっと・・・と思うかもしれませんが、
一度使えばその驚愕の効果のとりこになります。
ND4では多分あまり意味が無いでしょう、ND8くらいの方が思い切りの良い効果が出ると思います。


5   Booth-K   2018/10/3 23:39

雲の厚さが分かるとともに、太陽光の強烈さも実感できますね。
薄っすらと逆光で浮かび上がるすすきの立体感が素晴らしく、雲の表情まで大自然を感じ取ることができます。良い光を狙いましたねぇ。

6   エゾメバル   2018/10/4 13:22

皆さんコメント、アドヴァイス有難うございます。
>もっと高層の雲の方が焼けるのかな。。。
と思います。 (沈んだ太陽からの光の角度の関係化。)

>ND8くらいの方が思い切りの良い効果が出ると思います。

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