灯りに続く道
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 2.0sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -1.7
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (6,308KB)
撮影日時 2018-09-29 02:39:28 +0900

1   エゾメバル   2018/10/17 09:20

この日の夕焼けをとった帰り道です。
夕日の反対側にも好きな場面があります。

2   ペン太(XperiaZ4タブレット)   2018/10/17 14:57

つるべ落としの季節
遠景に山並みも見えて
明るければ素晴らしいロケーション
陽が落ちれば暗闇の世界
少しの灯りでも 心細さが和らぎますね。

情感溢れるお写真です。

3   Ekio   2018/10/17 20:26

エゾメバルさん、こんばんは。
日が落ちても行く先の灯りが見えると心が落ち着きますよね。
うねるような道も印象的です。

4   Booth-K   2018/10/17 23:18

とても懐かしい、子供の頃の憧憬を感じます。道の湾曲具合もまたいい雰囲気で、マイナス補正の露出も効いてます。

5   ポゥ   2018/10/17 23:53

建物的には、おそらく焼却所だと思うんです。なのに、この絵になる様は何なんでしょうか。
「フィラの白い町並み」でも見てるみたいな感覚です。
それか、トルコの田舎あたりのモスクのような。
はっきり言って、煉瓦造りのいかにもな建物であるより、はるかに絵になってます。
青味を持たせた色温度設定と、必ずしも視線を誘導しているわけではない轍の入れ方が絶妙なんだと思います。
ススキの静けさがまたいい。「帰り道」というコメントシチュエーションも素晴らしい。

6   MacもG3   2018/10/18 22:54

人工物に続く晩秋の道が印象的です。
まもなく迎える冬を感じさせるようなちょっと寂しい感じがすごく好きです。
今年の冬も北海道に行けるだろうか?行きたいなぁ。。。

7   CAPA   2018/10/19 00:07

広いススキの野原の中、道が遠くまで続きますね。
灯りが効果的で、右の水面を見ながら白い建築物、さらに先にある山々に
誘われていきそうです。

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