メーカー名 | OLYMPUS IMAGING CORP. |
機種名 | TG-610 |
ソフトウェア | Version 1.0 |
レンズ | |
焦点距離 | |
露出制御モード | |
シャッタースピード | 1/125sec. |
絞り値 | F11 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | |
ISO感度 | 80 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 1000x750 (602KB) |
撮影日時 | 2012-10-23 14:41:43 +0900 |
岡山市小串港にて。
ここを母港にしているらしい第2相栄丸が今日も係留してありました。
砂利運搬船です。どこかへ仕事をしに行っていて居ない時もあります。
風景の中に缶の飲み物を置いて撮るのは自分の以前からの習慣です。
ほんとうは美人のモデルさんに依頼したいのですが、
缶の飲み物たちもいわば社運を背負った美人さん揃いです。
http://ameblo.jp/akihikohirata/entry-10924424793.html
これを見ると同じ船がありますね。(^^;
私も港の船の写真を撮るのは好きですね。というか、いつも
仕事中でも目にいつも目に入って来ますので。ちっちゃな丸亀港
ですが砂利採集船もいます。
http://blog.goo.ne.jp/gototadashi1/e/d20877f18e26dbc9c9439572575c4117
ところでこれ、高松港での飛鳥Ⅱです。私は撮り逃してしまいました。
ああ見たかったなあ。(^^;
高松港は2万トンバースだったのを5万トンバースに浚渫したばかり。
要するにこの船を入れたかったんでしょ。
飛鳥Ⅱは2年ほど前に坂出の林田港にも入港したことがあるとか。
田舎の坂出に入れて高松に入れないのはけしからんというわけかな。(笑)
高松港は金比羅さん(船の神さん)があるので、けっこう良い船が来るん
ですね。私も時間が許せばちょくちょく撮影には行きます。
最近は大型客船のクルージング流行りですね。この飛鳥Ⅱも高松を
出た後、壱岐と済州島を回るとか。
私もいつかは世界一周の船旅に出たいなあって、夢のまた夢です。(^^;
(飛鳥Ⅱのブログの人、なんと90歳でした。小豆島の人らしい)
「海賊とよばれた男」という本を最近読みましたが、百田 尚樹氏の著作で
出光興産の出光佐三氏をモデルにした小説です。感激しましたね。
あの日章丸ですね。
日本人にはああいうとてつもないスケールのサムライがたまに出てくる
んでして、世界一周クルージングの夢なんて、彼に比べればカスみたい
なもんです。(笑)
日本人って凡人と偉人英雄の落差がかなり大きいように思います。
博打と一緒で当たれば大きいと言うか。ええ、私はカスの部類です。(笑)
kusanagiさん、※ありがとうございます。
飛鳥Ⅱ、見れば見るほど美しい船ですね。宇野港にも来たことがあるようです。
船と港の写真コンテストが続いており、展示を観覧したことがあります。