1 ペン太 2018/11/8 19:34 岐阜県 南北で気候も随分違いますが 下半分(東濃 西濃)で いち早く紅葉の見頃を迎える景勝地 付知峡、 かなりの高さの橋の上からの撮影この構図を取る為に SIRUIの三脚エレベータ伸ばして180Cm最大勿論届かないので脚立使用 橋の欄干ギリギリでなので、結構デンジャーな撮影となります。
岐阜県 南北で気候も随分違いますが 下半分(東濃 西濃)で いち早く紅葉の見頃を迎える景勝地 付知峡、 かなりの高さの橋の上からの撮影この構図を取る為に SIRUIの三脚エレベータ伸ばして180Cm最大勿論届かないので脚立使用 橋の欄干ギリギリでなので、結構デンジャーな撮影となります。
2 Booth-K 2018/11/8 23:20 橋の欄干で脚立とは、そりゃぁ怖いですよね。でも、それにも勝る色付きが目の前にあったら、多分私も頑張っちゃいます。見事な紅葉、特に赤の配色に痺れますね。
橋の欄干で脚立とは、そりゃぁ怖いですよね。でも、それにも勝る色付きが目の前にあったら、多分私も頑張っちゃいます。見事な紅葉、特に赤の配色に痺れますね。
3 ポゥ 2018/11/8 23:59 渓流の入り具合に、体を張った甲斐が見事にむくわれていますね。曇天のフラットな光線との相性が非常に良い構成だと思います。カメラマンのアングル確保に懸ける執念っていうのは一般人には理解できないでしょうね。この作品と撮影エピソードにしても、普通の人からしたら「ドローンでも使って撮ったら?」とでも言われかねないのですが、そういうもんじゃないんです。あくまでも肉眼でファインダーを覗いて撮りたい、という。私は背丈が180を超えてるのでカメラを頭上に掲げてノーファインダーで撮ってもいいのですが、それもやっぱり違う。大事なのは、記録媒体に刻印された結果だけではない。結果と過程の融合が無ければ、写真、カメラマンの写真ではないわけです。景色を撮りたいんじゃない、肉眼の情報が琴線をピンと鳴らした、その感動を撮らなきゃならんと思います。
渓流の入り具合に、体を張った甲斐が見事にむくわれていますね。曇天のフラットな光線との相性が非常に良い構成だと思います。カメラマンのアングル確保に懸ける執念っていうのは一般人には理解できないでしょうね。この作品と撮影エピソードにしても、普通の人からしたら「ドローンでも使って撮ったら?」とでも言われかねないのですが、そういうもんじゃないんです。あくまでも肉眼でファインダーを覗いて撮りたい、という。私は背丈が180を超えてるのでカメラを頭上に掲げてノーファインダーで撮ってもいいのですが、それもやっぱり違う。大事なのは、記録媒体に刻印された結果だけではない。結果と過程の融合が無ければ、写真、カメラマンの写真ではないわけです。景色を撮りたいんじゃない、肉眼の情報が琴線をピンと鳴らした、その感動を撮らなきゃならんと思います。
4 Ekio 2018/11/9 06:07 ペン太さん、おはようございます。素晴らしい色付き、高低差がなし得る奥行きですね。撮影には随分と苦労されたようですが、覗き込むような迫力が伝わって来ます。
ペン太さん、おはようございます。素晴らしい色付き、高低差がなし得る奥行きですね。撮影には随分と苦労されたようですが、覗き込むような迫力が伝わって来ます。
5 ペン太 2018/11/9 19:40 コメントありがとうございます。 このロケーション、新緑の時期もとても美しく同じ様にデンジャーな撮り方で、渓流を見下ろす場所ですが紅葉真っ盛りの季節に来たのは 実は始めてかもです。ここも曇り、若しくは陽射しが当たる前がベスト陽射しが当たると 木立ちと渓流の輝度差が大きくて 非常に撮影が難しくなります。実は予想外にここは晴れていて 陽が当たる前に撮影出来てラッキーでした。
コメントありがとうございます。 このロケーション、新緑の時期もとても美しく同じ様にデンジャーな撮り方で、渓流を見下ろす場所ですが紅葉真っ盛りの季節に来たのは 実は始めてかもです。ここも曇り、若しくは陽射しが当たる前がベスト陽射しが当たると 木立ちと渓流の輝度差が大きくて 非常に撮影が難しくなります。実は予想外にここは晴れていて 陽が当たる前に撮影出来てラッキーでした。
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